カート
FORMAT
CATEGORY
MATS GUSTAFSSON + OTOMO YOSHIHIDE DUO / Timing (CD)
マッツ・グスタフソンと大友良英によるデュオ・アルバム『Timing』が doubtmusic より。居合術の如き「タイミング」がせめぎ合う最高のデュオ・インプロヴィゼイション。爆音で聴いていただきたい大胆かつ綿密な音楽。

MATS GUSTAFSSON + OTOMO YOSHIHIDE DUO / Timing (CD)

SOLD OUT
OutOfStock
入荷リクエスト
doubtmusic (dmf-172)
MATS GUSTAFSSON + OTOMO YOSHIHIDE DUO / Timing (CD)

MATS GUSTAFSSON (マッツ・グスタフソン) と OTOMO YOSHIHIDE (大友良英) によるデュオ・アルバム『Timing』が doubtmusic より。

MATS GUSTAFSSON + OTOMO YOSHIHIDE DUO『Timing』。分厚いブックレット仕様。初回出荷分300枚のみマッツ・グスタフソン、大友良英、各々のソロトラックを収録したCDR付き。

(以下レーベル解説)
いつでも俺は名前のない音楽が聴きたい。それはこういう音楽だ。(湯浅学/ライナーより)
居合術の如き「タイミング」がせめぎ合う最高のデュオ・インプロヴィゼイション!これが、今一番必要な音!!!

吉祥寺GOKサウンドで公開レコーディングされた強力なデュオ、二年後の2020年、やっとCD作品として日の目を見ることになりました! マッツの、音圧最強のバリトンと、フルートにリードを付けた自作楽器「フルートフォン」、そして近年力を入れているエレクトロニクスに、大友のターンテーブル、ギター、バンジョーがきわめて有機的に絡み合う名演! 大友のターンテーブルによる作品も実に久しぶりです。一発録り。エディット、オーバーダブ一切なし。タイトルに込められた「タイミング」(マッツの命名)は、まさにこの音楽を象徴するタイトルです。出来れば大きめのスピーカーで爆音で聴いていただきたい大胆かつ綿密な音楽!

演奏:
マッツ・グスタフソン=バリトン・サックス、フルートフォン、ライブ・エレクトロニクス
大友良英=ターンテーブル、ギター、バンジョー

ライナーノーツ:
湯浅学、マッツ・グスタフソン、大友良英、沼田順(全て英訳/邦訳付き)

Tracklist
1. 429 ( bs + tt ) / 2. 709 ( elec + g ) / 3. 533 ( flutephone + banjo ) / 4. 516 ( bs, flutephone + tt ) / 5. 544 ( bs, elec + tt ) / 6. 531 ( flutephone + banjo ) / 7. 930 ( bs + elec + tt, g ) / 8. 511 (bs, flutephone + tt )
bs = bariton sax, tt = turntable, elec = live-electronics, g = guitar
| 納品書・領収書 | ペーパーレスの目的から「納品書」は発行していません。領収書を希望のお客様は注文時に「領収書希望」項目にチェックを入れて下さい。手書き領収書は発行していません。
| 不良品について | 再生に影響のある使用前の明らかな盤面キズのみ不良品となります。中古盤は原則、返品対象外。輸入盤は流通過程においてジャケット、プラケースなど破損が多少生じることもあります。ご了承下さい。詳細
| デッドストック | シールドのデッドストック品は、開封後クリーニングが必要となる場合もあります。リリースから10年以上経過するものもあります、多少の経年感も予めご了承下さい。

Related Items