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DAKOTA SUITE & EMANUELE ERRANTE / The North Green Down (CD)

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DAKOTA SUITE の今作は、イタリア人アーティスト Emanuele Errante とのコラボレーション作品。18曲80分にも及ぶフラジャイルなピアノ、チェロ、ギターやエレクトロニクスによるシネマティックでメランコリックな美。

DAKOTA SUITE & EMANUELE ERRANTE / The North Green Down (CD)

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DAKOTA SUITE & EMANUELE ERRANTE / The North Green Down (CD)

DAKOTA SUITE & EMANUELE ERRANTE による『The North Green Down』。2009年のリミックス・アルバム『The Night Just Keeps Coming In』に参加していたイタリア人アーティスト Emanuele Errante とのコラボレーション作品。18曲80分にも及ぶフラジャイルなピアノ、チェロ、ギターやエレクトロニクスによるシネマティックでメランコリックな美。

本作は Chris Hooson がガンで亡くなった義妹の Hannah に捧げたもの。彼女の死に直面した喪失感を主題に一連の作品を作曲した Chris Hooson は、喪失感や人生のはかなさや沈黙を感じさせるサウンドを作り出すためのパートナー Emanuele Errante を見つけ、さらに世界的な名チェリストの David Darling とともに、この美しすぎるレクイエムを完成させました。タイトルは Chris Hooson が義妹と最後に過ごしたサフォークでの休日で彼が感じた痛みと死の予感を表しています。

Tracklist
01 the north green down / 02 leegte / 03 a hymn to haruki murakami / 04 le viti del mondo / 05 the north green down II / 06 the north green down III / 07 a worn out life (with cello) / 08 away from this silence / 09 the north green down IV / 10 they could feel the end of all things / 11 nobody is ever safe / 12 a loveless moment / 13 no greater pain / 14 the north green down V / 15 the north green down VI / 16 a worn out life / 17 wat we kwijt zijn / 18 the north green down VII

# Contemporary / Classical # Modern Classical

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