Edition Telemark
現代音楽、サウンドアートの貴重な音源をリリースする Edition Telemark レーベルのレコードとCDの一覧ページです。在庫のある商品の多くが試聴可能です。
全25商品
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3,390円Michael Kopfermann によって1968年に結成された実験音楽グループ PHREN の1989年以来となるアルバム。300枚限定ヴァイナル。2010年と2018年の録音をまとめたもので、完全に即興としての演奏を収録。
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4,480円Edition Telemark からは2作品目となるアルバム『Waldkonzerte』。今作は2016年6月から11月にかけて、森の渓谷で声を自然に統合させようと試み録音されたもので、季節の経過とそれに伴う音響の変化なども同時に記録されています。
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3,554円ビジュアルアーティスト BARBARA PROKSCH が、絵を描くときの支持体にコンタクトマイクを取り付け、そこで増幅された音がさらに絵画の制作工程にフィードバックするというパフォーマンス時のサウンドを記録したサウンド・アート作品。
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3,554円Ilpo Väisänen (Pan sonic, I-LP-O IN DUB) と Dirk Dresselhaus (Schneider TM) によるエレクトロ・アコースティック・プロジェクト「die ANGEL」が 、Edition Telemark より300枚限定でリリース。
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3,554円サウンド・アーティスト Paul Panhuysen などで構成された MACIUNAS ENSEMBLE の、膨大なアーカイヴから掘り起こされた、1982年から2012年までの貴重な音源をコンパイルした250枚限定アルバム。
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3,950円フルクサスの創設者の一人 BEN PATTERSON (1934-2016)。1960年のフルクサス以前を象徴するテープ・アーカイヴのサーチをしているドキュメントと、それを見つけることが出来なくスコアから再構成し録音した2作品。
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4,890円フルクサスにも関わっていた JOE JONES による『Solar Music Tent』がアナログで再発。ドイツ・ハーゲン "Karl-Ernst-Osthaus-Museum" でのインスタレーションとパフォーマンスのドキュメント。200部限定。
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9,675円オランダのサウンド、ヴィジュアル・アーティスト Paul Panhuysen (1934-2015) による、長い弦を張り巡らしたインスタレーション作品の音源を3枚のヴァイナルに収録。1982年から2012年の間に作られた未発表の録音のみを収録。250部限定。
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4,980円RAINER RIEHN の『Chants de Maldoror』。Ensemble Musica Negativa のメンバーであったドイツの前衛音楽家 RAINER RIEHN (1941-2015) の、貴重な音源を2枚のヴァイナルにコンパイル。
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SOLD OUT2015年から継続している STEFAN FRICKE と ALPER MARAL によるオーディオ・リチュアル・プロジェクト。さまざまな時代の作曲家の墓や埋葬地を訪れ、そこに存在する音やノイズを記録、編集を行い作り上げられたアルバム。
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SOLD OUTオランダのサウンド・アーティスト PETRA DUBACH と MARIO VAN HORRIK による、張り巡らしモノをぶらせげた長いストリングスに、シェイカーを取り付けて振動させフィードバックを成生するサウンドアート・プロジェクトの記録。DVD付。
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SOLD OUTバロック・シアターの劇場用ノイズマシンを再構築するプロジェクトに携わっているグループによるサウンドアートのパフォーマンスの、公演、リハーサル、サウンドチェックなどからコラージュされアルバム化。
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SOLD OUTEdition Telemark からは2作目となる『32 bpm』。マンスハイム美術館で2019年夏に行われた展覧会のために録音されたもの。2016年にリリースされた「Partitur Belval」に収録されていた作品のスローダウン・ヴァージョン。
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SOLD OUTミニマリズムと還元主義の現代音楽家でドイツの作曲家 ERNSTALBRECHT STIEBLER の3作品を収録。ビジュアルアートにおけるミニマリズムの影響を受けた長い静的トーンを特徴とした作品で、それはゆっくりと変化し作品の過程で進化します。
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SOLD OUTサウンドヴィジュアル・アーティスト WILLIAM ENGELEN の2作目となる作品。2018年に開催された個展のために作られた、8チャンネルのサウンド・インスタレーション作品による音源を収録したアルバム。
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SOLD OUTWERNER DAFELDECKER による即興セクステットのための作品。3分おきに変わる2つのバーチャル・トリオが、ダイナミックフォーカスとリスニングフォーカスをシフトさせながら演奏を構築しています。
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SOLD OUTROBIN HAYWARD による本作『Words of Paradise』は、16世紀のオランダの言語学者ヨハネス・ゴロピウス・ベカヌスのアイデアにインスパイアされた、長尺なブラス・チェンバー・アンサンブル作品。
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SOLD OUT美術家 Herman de Vries (ヘルマン・デ・フリース) の80歳を祝うパーティーで行われた即興演奏を収録した作品。Herman de Vries のライナーノート入り。バックスリーブにイベント写真あり。300枚限定エディション。
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SOLD OUTオランダのサウンド、ヴィジュアル・アーティスト、Paul Panhuysen(1934〜2015)が最後に作った「Oog&Oor」(Eye&Ear) に対応する音作品です。
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SOLD OUT1972年にフランスのシャルトル大聖堂の床に描かれた巨大ラビリンス (迷路) に啓示を受け作り上げた作品。4時間半に渡り行われたパフォーマンスを収録した2枚組で、11組のピアノ線を用いた演奏は深く染み入ります。
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SOLD OUT視覚芸術のミニマリズムに影響を受けているドイツの作曲家 ERNSTALBRECHT STIEBLER のオルガンをベースにした2作品を収録したアルバム『Kanon / Torsi』。このうちの「Kanon」は未発表作品。
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SOLD OUTJOE JONES の未発表作品『A Garden Party』がヴァイナルでリリース。太陽光を動力源とし自動演奏するサウンド・オブジェを使いソーラー・オーケストラとし行ったパフォーマンスを収録。
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SOLD OUT初のヴァイナル化。Fluxus にも関わっていた JOE JONES が自動演奏するサウンド・オブジェを使い1984年にバルト海のビーチで録音した作品。各種パーカッションとドローンが奏でるヒプノティックなミニマル・ミュージック。
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SOLD OUTオランダで1968年に結成された MACIUNAS ENSEMBLE の意図は、"Fluxus" の創始者 George Maciunas による "Music for Everyman (1961)" を理解し、自由なサウンドを作り上げることでした。
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SOLD OUTHANS RUDOLF ZELLER の仕事をアーカイヴ。1960年代から様々な芸術活動を続け、現代音楽家としてのみではなくライターとしても知られる。過去10年に渡る様々な仕事を多面的にアーカイヴ。
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