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AXOLOTL / Abrasive (LP)

AXOLOTL / Abrasive (LP)

SouffleContinu Records (FFL082)
4,540円
20 ポイント還元
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AXOLOTL / Abrasive (LP)

1981 年発表のアヴァンギャルド名盤|AXOLOTL 伝説のファースト・アルバムが復刻

AXOLOTL の『Abrasive』。1970 年代からインディペンデントかつ前衛的音楽シーンで活躍してきた Jac Berrocal (Catalogue) の後押しで、レーベル「D'avantage」から 1981 年に発表された AXOLOTL セルフタイトル作品の 2023 年再発盤。

サックス/クラリネットを担当する Etienne Brunet と Jacques Oger、そしてエレキギターの Marc Dufourd の3人によって編成されたトリオ AXOLOTL は、フリーミュージックのアルバムを録音。それは、フリーインプロヴィゼーション、ジャズ、ノーウェイヴ、コンテンポラリー、パンク… などを縦横に横断する唯一無二の表現が詰まった、この傑作ファースト・アルバムとなりました。

自由な即興演奏とジャンルを越境する独自のサウンドスタイル


Etienne Brunet と Marc Dufourd が 1970 年代末パリのアンダーグラウンド・シーンで出会い、エヴァン・パーカー&デレク・ベイリーなどの即興デュオに影響を受けて始まった彼らの音楽性。そこに Jacques Oger が加わることで、AXOLOTL 独自のダイナミズムが誕生しました。

本作で聴けるサウンドは、単なるフリー・インプロヴィゼーションの枠にとどまりません。

- ジャズの抒情性や構造美を感じさせる「Illusion」「Paris, froissé」
- 70〜80年代ノイズ/ノー・ウェーヴの鋭利な空気感を纏う「Ombre pilée」「Trottoirs défunts」
- 現代音楽的な静寂と音響アプローチを見せる「Oreiller」「D’autres seuls」

フレッド・フリス (Fred Frith) やジョン・ゾーン (John Zorn)、Rova Saxophone Quartet らと同調するような先鋭的な感覚を持ちながらも、即興の枠を自由に飛び越えていくアプローチが光ります。

音そのものの衝動と今日まで色あせない先鋭性


「Ozone, flocon, torsion」をはじめとする楽曲では、管楽器の特殊奏法や強烈なギターのカッティングが交錯し、音そのものの生々しい響きと解放感に溢れています。

グループ名「AXOLOTL (アホロートル=メキシコサンショウウオ)」が持つ「再生能力」の如く、時代を超越して聴く者の感性を刺激し続ける本作。アヴァンギャルド・ジャズや experimental の歴史的重要作として、レコード・コレクターや先鋭的な音楽のファンに強くおすすめしたい再発盤です。

Tracklist

1. Ombre Pilée 02:40 / 2. Illusion 04:47 / 3. D'Autres Seuls 06:21 / 4. Reflets Infirmes 03:08 / 5. Suave 02:44 / 6. Trottoirs Défunts 03:58 / 7. Ozone. Flocon. Torsion 05:35 / 8. Paris Froissé 00:44 / 9. Couloir 03:46 / 10. Oreiller 03:04 / 11. Apnée. Nuit 02:29 / 12. Dehors 00:38

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