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TOM BROSSEAU / cavalier

TOM BROSSEAU / cavalier

FatCat Records (FATCD62)
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TOM BROSSEAU / cavalier

2007年6月にレーベルメイトのマイス・パレードと共に来日公演を行い話題を呼んだ“トム・ブロッソー”。FATCATからの2作目となる、真摯な歌心が胸を打つフォークアルバムが完成。ラジオから聞こえてきた歌声に、FatCat Records のスタッフが一瞬で恋に落ちたという話はもはや伝説。
ノース・ダコタ州グランド・フォークス出身。祖父がBuck and the Bucanneersというフィドルとダブル・ベースをフューチャーしたローカルバンドを組んでいたのを筆頭に、壁が一面、楽器で埋め尽くされるような音楽一家に育つ。幼少のころから楽器を習い始め、ギターは祖母から教わった。ノース・ダコタ大学卒業後、音楽の専門学校に通い始めるが、形式的な音楽理論が肌に合わず、数週間後に学校を辞め、故郷の町でミュージシャンとして活動を始める。しばらくしてユタ州サンダンスで知り合った女性にサンディエゴ・シーンの重要人物、グレゴリー・ペイジを紹介され、2002年に『North Dakota』、2003年に『Outtakes v.1』をレコーディング、リリースする。その後04年にマーク・フラナガンのプロデュースで、ライブ・アルバム『Late Night at Largo』を送り出す。2005年にはラブレス・レコーズより『What I mean to say is Goodbye』をリリースし、非常に高い評価を得る。

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