DEAF CENTER の2004年にリリースされたデビュー作『Neon City EP』がヴァイナル再発。

DEAF CENTER の『Neon City EP』。DEAF CENTER の2004年に Type レーベルからリリースされたデビュー作『Pale Ravine』が待望のヴァイナル再発です。ダウンロード・コード付き。

当時20代だった若いノルウェーの音楽家 Erik K Skodvin と Otto A Totland により作り上げられたそのサウンドは、古いテレビ放送、テープレコーダー、卓球のゲーム、映画の会話など、身の周りのあらゆるものからサンプリングされ、ピアノ、ギターなどと融合し、アンビエントとモダン・クラシカルの間を埋めるような瑞々しいサウンド・スケープを描いています。Helios こと Keith Keniff によるリミックスを収録。

ヴァイナルでの再発は2004年のリリース以来初めてとなります。

Edition of 500 copies, incl. download

Tracklist
1. Dial (2021 Remaster) 5' 57'' / 2. Walk (2021 Remaster) 3' 07'' / 3. City (2021 Remaster) 4' 20'' / 4. Limn (2021 Remaster) 4' 06'' / 5. Asia (2021 Remaster) 5' 51'' / 6. Dial (Helios Remix – 2021 Remaster) 5' 35''