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WAYNE HORVITZ / Dinner At Eight (LP)
Naked City のキーボード奏者でもあった WAYNE HORVITZ が1986年にリリースしたアルバム『Dinner At Eight』がヴァイナル再発。作曲と即興と指揮、そしてエレクトロニクスとアコースティックが混じり合った、独自のアプローチを堪能。

WAYNE HORVITZ / Dinner At Eight (LP)

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Abstrakce Records (ABST 021)
WAYNE HORVITZ / Dinner At Eight (LP)

Naked City のキーボード奏者でもあった WAYNE HORVITZ が、1986年にリリースしたアルバム『Dinner At Eight』がヴァイナル再発。

WAYNE HORVITZ の『Dinner At Eight』。Naked City (John Zorn, Bill Frisell, Fred Frith) のキーボード奏者でもあった WAYNE HORVITZ が、1986年に Dossier レーベルよりリリースしたアルバム『Dinner At Eight』がヴァイナル再発。

鮮やかに尖った感性と音楽への貪欲な関心が衝突し、驚くべき肥沃なシーンを形成していた、80年代から90年代初頭にかけてのニューヨーク前衛音楽のド真ん中で活躍していたキーボード奏者 WAYNE HORVITZ の、作曲と即興と指揮、そしてエレクトロニクスとアコースティックが混じり合った、独自のアプローチを堪能できるアルバムです。Elliot Sharp も参加した本作は、実験性とポップな世界の境界を軽やかに往来し、そのサウンドはこの上なく痛快です。

WAYNE HORVITZ へのインタビューが載ったインサート付き。

Synthesizer (Dx-7), Drum Machine (Rx-11), Engineer, Producer - Wayne Horvitz
Clarinet, Tenor Saxophone - Doug Wieselman (tracks: A1, A2, A6, B2)
Electronic Drums - Joey Peters (tracks: A5, B4)
Guitar, Bass, Other - Elliot Sharp (tracks: A1 to A3, B3)
Performer (Gazamba, Wing) - Chris Brown (tracks: A3, A4, B3, B5)

Tracklist
1. Dinner At Eight 1' 45'' / 2. This New Generation 3' 27'' / 3. 3 Questions 2' 36'' / 4. Conjunction for C.B. 2' 31'' / 5. True 2' 51'' / 6. Extra Extra 3' 31'' / 7. In Fields they Lay 2' 40'' / 8. Second Line 4' 13'' / 9. Danced All Night 2' 33'' / 10. These Hard Times 4' 15'' / 11. Reprise for C.B. 3' 21''
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