- ホーム
- 検索結果(キーワード:V/Vm)
search word:V/Vm
全40商品
-
3,590円V/Vm Test Records から2001年にリリースされたアルバム H>OST の『Cin』デッドストック。ポーランドのミュージシャンによるソロ・デビュー作とされていますが、多分 V/Vm (James Kirby) による作品ではないかと思われるアルバム。没入感のあるドローン・ノイズ作品。
-
2,530円FatCat Records の「Split Series」17作目中古盤。これは THE IVYTREE による心地良い揺らぎのあるフォーク・サウンドと、CHRIS SMITH によるシューゲイズなサイケともアンビエントとも捉えることが出来るサウンドをカップリングした17枚目。
-
SOLD OUT『Reynols』のギタリスト、アンラ・コーティスの作品が PORER RECORDS より!電子音、カルト映画的な音響が夜の海原に光が射すようで美しい不吉な史上最凶のフリークアウト・サイケデリック!
-
SOLD OUTCOCK E.S.P. の2003年にりリリースされたアルバム。AUBE とのスプリット・アルバムもリリースしているミネアポリスを拠点とするノイズ・トリオ COCK E.S.P. の、V/Vm Test Record よりリリースされたリミックス・アルバム (?) のデッドストック。
-
SOLD OUTAMM、Merzbow、Third Eye Foundation、V/VM などもリリースされていた、FatCat Records が1997年よりスタートした、穴空きジャケットで知られる「Split Series」。DAVID GRUBBS と AVEY TARE をカップリングした16枚目。2003年のリリース。
-
SOLD OUTEVOL の『Magia Potagia』。2005年に Editions Mego の前身レーベル Mego からリリースされたファースト・アルバム。カットアップ感覚満載の電子雑音。V/VM のような強度を持つハーシュ・コラージュ・サウンド。
-
SOLD OUTV/VM から2001年にリリースされた THE EXPERIENCE のアルバム「One Amazing Day」のデッドストック!!これまたイカレたコラージュ・サウンドによる悪夢のようなサウンド!!サイコーーー!!
-
SOLD OUTエイフェックス・ツインもお気に入りらしい、このバンド GORSE が2002年に V/Vm Test Records よりリリースしたアルバム『Let The Gorse Be With You』。300枚限定。LO-FIで、サイケデリックで、ポップで、奇妙なフォーク。
-
SOLD OUTV/Vm Test Records からも数枚のシングルをリリースし、Hobby Industries、Mort Aux Vaches や skipp などからリリースを続けていたデンマークの音楽家 Parl Kristian Bjorn Vester によるソロ・プロジェクト Goodiepal が Editions Mego から2枚組ヴァイナルをリリース。
-
SOLD OUTGoodiepal の『Morendo Morendo - My Paris Is Called Colchester』。サウンドコラージュ、リーディング、ミュージックコンクレート、辺境エレクトロニカ・・・あらゆる Goodiepal をご堪能あれ。
-
SOLD OUTGoodiepal のライヴ音源を収録したピクチャー盤アナログ2枚組『Battlefleet Gothic - Live At Roskilde 2000』。レコード・コラージュのようなカットアップ感が超絶オモロイ大傑作。
-
SOLD OUTJames Kirby とともに一時期 V/Vm として活動をしていた Andy MacGregor のプロジェクト JANSKY NOISE が2001年にリリースした12曲入りシングルのデッドストック。ハーシュ、ドローン、カットアップ、インダストリアルなどの激烈ノイズ。
-
SOLD OUTAMM、Merzbow、Third Eye Foundation、V/VM などもリリースされていた、FatCat Records が1997年よりスタートした、穴空きジャケットで知られる「Split Series」。これは KONONO No.1 と THE DEAD C をカップリングした18枚目。
-
SOLD OUTKONONO No.1 と THE DEAD C のスプリット『Split Series #18』。AMM、Merzbow、Third Eye Foundation、V/VM などもリリースされていた、FatCat Records の「Split Series」シリーズ18作目の12インチ・レコード中古盤。
-
SOLD OUTLeyland Kirby が R&S Records の姉妹レーベル Apollo からリリースした12インチ『Breaks My Heart Each Time』。レーベルの指向を周到しつつも、どこか毒に満ちたウネウネとしたエレクトロニカ、アンビエント・サウンドを作り上げています。
-
SOLD OUTV/Vm こと James Kirby が、鉄の粉塵が舞い散る漆黒のアンビエント・プロジェクト LEYLAND KIRBY 名義でアルバムをリリース。
-
SOLD OUTModern Love、Apollo からもリリースする V/Vm こと James Kirby が、インダストリアルなアンビエント・プロジェクト LEYLAND KIRBY 名義で2014年にリリースしたシングル。
-
SOLD OUTNot Waving、L/F/D/M、Abul Mogard、そして Maurizio Bianchi までをもリリースする Ecstatic レーベルから2枚目となる NOVO LINE のアルバム。
-
SOLD OUT2004年に V/Vm Test Records よりリリースされた、V/VM がフランク・シナトラを標的にした狂気のアルバム。メルツバウとアレック・エンパイアが合体しF・シナトラをカバーしたかのようなノイズ・アヴァンギャルド。
-
SOLD OUTJimmy Tamborello と Mitchell Brown によるプロジェクト SANA SHENAI のデビュー・アルバム。Raymond Scott と V/VM、エイフェックス・ツインが出会ったかのような、ポップで奇怪な世界。
-
SOLD OUTModern Love から V/Vm こと James Kirby が、The Stranger 名義で2013年にリリースしたアルバム。ジットリとした湿度が纏わりつく退廃的ダンス・グルーヴから、果てはドロドロのドローンまで収録した、James Kirby ならではのテクノ解釈が隅々にまで張り巡らされています。
-
SOLD OUTV/Vm こと James Kirby が、THE CARETAKER 名義の7作目として2012年にリリースしたアルバムがヴァイナル再発。ドイツの小説家 W・G・ゼーバルトを題材としたドキュメンタリー映画のためのサウンドトラック。
-
SOLD OUTV/Vm こと James Kirby が、THE CARETAKER 名義で2008年に発表した傑作アルバム『Persistent Repetition Of Phrases』が約10年ぶりにヴァイナル再発。自身が主宰するレーベルの最初期を象徴する重要なリリースです。
-
SOLD OUTV/Vm が2種類同時に発表したアルバムのデッドストック。こちらの青盤は痛いほどのエッジを持つ電子雑音が火花を散らす狂気のハーシュ・ノイズ作品!
-
SOLD OUTV/Vm が2002年に2種同時に発表したアルバム!こちらの赤盤はホワイト・ハウスとエイフェックス・ツインが出会ったかのようなダーク・アンビエント!
-
SOLD OUT電子雑音から変態ブレイクコアまでリリースしカルト的な人気を誇ったV/VMが2003年にリリースしたCD2枚組コンピレーション!
-
SOLD OUTV/Vm のアルバム『HelpAphexTwin 4.0』デッドストック。エイフェックス・ツインの名作をブッタ切り、切り刻み、無作法に繋ぎ合わせ、さらに有名なポップスまで意味不明に組み込み、全く踊れない、全くチルアウト感もない、奇天烈コラージュ・サウンドへと変貌。
-
SOLD OUTテクノ、エレクトロニカ系のレーベル Ghostly International からモダン・クラシカル、アンビエントの人気クリエイターをコンパイルした驚愕の2枚組『SMM: Context』。素晴らしいクリエイターによる珠玉の曲がズラリ。
-
SOLD OUTV/Vm のファースト『Sick Love』デッドストック。イカレたコラージュ・エレクトロニカから悪夢の変態ポップスまで、やりたい放題。
-
SOLD OUT80年代インダストリアル・ノイズのアーティストから、90年代のポスト・ロック、ノイズ〜エレクトロニカのアーティストまで、超豪華なラインナップによるCD3枚組。
-
SOLD OUTイギリス電子音楽のパイオニア F.C. JUDD の貴重な音源を、Chris Carter、Peter Rehberg、The Boats、Ekoplekz ... などジャンルを越境するミュージシャン達が再解釈、再構築した注目のアルバム!
-
SOLD OUTModern Love、History Always Favours The Winners といったレーベルからも怪作をリリースし再び活動期を迎えた James Kirby が、V/Vm 名義で2001年にリリースした7インチ。
-
SOLD OUTJames Kirby (The Caretaker、LEYLAND KIRBY) が V/Vm 名義での7インチ『A Special Night In Luckies Bar Under The Viaduct』デッドストック。ポップスを変貌させた奇々怪々な4曲。
-
SOLD OUTJames Kirby (The Caretaker、LEYLAND KIRBY) が V/Vm 名義で2002年にリリースした7インチ『Butchered Classics For Todays Dancefloor』デッドストック。ポップスをグチャグチャ、グニャグニャに変貌させた奇々怪々な4曲。
-
SOLD OUTV/Vm Test Records のレーベル・コンピ『Zatsu Ongaku (雑音楽)』デッドストック。James Kirby の各種変名プロジェクトや、Gorse、Solypsis、Teppop などの曲を収録。
-
SOLD OUTJames Kirby (The Caretaker、LEYLAND KIRBY) が V/Vm 名義。ロシアの作曲家 Dimitri Shostakov を題材に作り上げた奇天烈なアルバムで、ショスタコーヴィチの交響曲を全て11:50の長さに圧縮し重ね、4つの曲に仕上げたコンセプチュアルな内容。
-
SOLD OUTV/Vm の片面シングル。80年代 Wax Trax! Records などのビート感を漂わせたオールド・スクールな工業系ビート・ミュージック。
-
SOLD OUTHuerco S. 周辺の人脈によるプロジェクト VIRTUALDEMONLAXATIVE。これが強烈に面白い。こんなスカムでジャンクなイカれた最高の音楽に出会うのは久しぶり。ハナタラシとアレック・エンパイアがセッションを繰り広げているかのようなグラインドコアな奇天烈テクノイズ。
-
SOLD OUTVarious という形をとっていますが、多分、ほぼ James Kirby によるものと思われる V/Vm Test Records から2001年にリリースされたアルバム。日本のポップスなどがノイズにまみれた曲から、ハードコアなインダストリアル・ノイズまでサイコーです。
-
SOLD OUTロー・ファイからアブストラクトなエレクトロニクス、ラップトップ・ノイズなど、カテゴライズ不能な初期衝動に突き動かされた2000年代ベイエリアの D.I.Y. シーンを網羅した『Folding Cassettes Greatest Hits』。V/VM、PUZZLE PUNKS ファンもお聴き逃しなく。