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search word:Editions Mego
全310商品
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SOLD OUTCINDYTALK と、BiP_HOp レーベルのオーナーでもあり、元 THROBBING GRISTLE の Cosey Fanni Tutti とも共作する PHILIPPE PETIT によるコラボレート12インチ。
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SOLD OUTCINDYTALK が2013年に発表したアルバム。巨大な壁をも思わせるドローンと、様々な形態による電子音の粒子により形作られる巨大な滝のごときマチエールの音響作品。
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SOLD OUTCOH が Editions Mego より2013年にリリースしたアルバム。レトロ・モダンな電子サウンドから彫刻のようなミニマル音響まで収録したアルバム。アナログ盤は2枚組LPにて登場。
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SOLD OUT元 Coil の Drew McDowall と Psychic Ills, Messages として活動する Tres Warren によるユニット Compound Eye のセカンド・アルバム。
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SOLD OUTCOH が Editions Mego から2013年に発表したアルバム「Retro-2038」に続き、2014年にリリースしたアルバム『To Beat』。前作からのコンセプトを受け継いぎレトロ・モダンな電子サウンドから彫刻のようなミニマル音響まで収録。
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SOLD OUT80年代に活動を開始した CONSUMER ELECTRONICS が、POWELL の主宰する Diagonal よりシングルをリリース。冷徹とも言えるミニマルなビートにザラザラとした不穏なベールが覆い被さるような2トラック。
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SOLD OUTBlackest Ever Black からリリースする Shampoo Boy のメンバーでもある女性クリエイター Christina Nemec による Editions Mego からは初となる Chra 名義でのアルバム。インダストリアルなエレクトロニック・ミュージック。
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SOLD OUT2015年に Editions Mego の20周年イベントで来日した際に録音された、Christian Fennesz と Jim O'Rourke 2人によるコラボレート音源のアルバム化。2015年9月に東京、京都、神戸において録音。
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SOLD OUTShampoo Boy のメンバーでもある女性クリエイター Christina Nemec のアルバム。前作からさらに深みが増した怪作。フィールド録音を再構築し作り上げた、異様な気配をズルズルと引きずるダーク・アンビエント作品。
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SOLD OUT歌、ポエトリーディングなどを構成したトラックのみをコンパイルした COH の歌ものアルバム『CoHgs』。COIL の Peter Christopherson、John Balance との曲を収録。
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SOLD OUTCATERINA BARBIERI の2014年にカセットテープでリリースされた1作品目が再プレス。モジュラーシンセとヴォーカルのために作曲された本作は、ドローン、ミニマリズム、テクノの境界を広げる、倍音のポリリズムによる瞑想的なエレクトロ・アコースティック作品です。
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SOLD OUTEditions Mego、mappa からもリリースする CUCINA POVERA による朧げなヴォーカル・ループと微かなメロディを中心に据え、Blank Editions からもリリースする BEN VINCE がサックス、シンセ、ピアノ演奏を添えた、仄暗いサイケデリアの幻想的アンビエント。
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SOLD OUTCIVILISTJÄVEL! の2022年にリリースされたアルバムに続く、4トラックEP『Fyra platser』がコペンハーゲンのレーベル FELTより。粒子の荒いテクスチャーがセピアな情感を醸し、いつかの何処かの記憶を辿るようなアンビエント作品。
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SOLD OUTDACM が2002年に EDITIONS MEGO の前身、MEGO からリリースしたアルバム「Showroom Dummies」。
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SOLD OUTDaren Ho によるソロプロジェクト。70から80年代のライブラリー・ミュージックを掘り続ける彼が作り上げたサウンドは、シンセサイザー・モジュールによるミニマル電子音楽。
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SOLD OUTオーストリアのエクスペリメンタル・アーティスト Dieb13 (Turntables, Cigar Box)、Martin Siewert (Guitars, Ring Stinger, Electronics)、そしてスウェーデンのサックス奏者 Mats Gustafsson によるコラボレーション。
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SOLD OUTDOME の『1-4+5』。WIRE の B.C. Gilbert と G. Lewis によるユニット DOME の5枚組ヴァイナル・ボックス『1-4+5』。インダストリアルでもなく、ノイズでもなく、テクノでもなく、唯一無二の実験音楽を作り上げていた驚異のユニット。
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SOLD OUTKevin drumm とのコラボレーションや Trente Oiseaux からのリリースで知られる実験音楽界の大御所 Daniel Menche が EDITIONS MEGO からリリース。
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SOLD OUTTHE DURIAN BROTHERS の3枚目のシングル『Cubs EP』。テクノ的アプローチを取りながらもダンスミュージックとは一線を画すようなエクスペリメンタル感覚が不思議な音による造形へと転がる。
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SOLD OUTDANIEL MENCHE が2013年に Editions Mego レーベルよりリリースしたアルバム『Marriage Of Metals』。荘厳とも言える音像が後方でこだまし、チリチリとしたマチエールの電子雑音が舞い落ちる音響彫刻。
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SOLD OUTBee Mask が room40 よりリリースした作品 ”Vaporware” を Donato Dozzy が再構築!Editions Mego 傘下の Spectrum Spools から。
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SOLD OUTCD3枚組による本作は、静寂感を伴った内省的な音響作品で、瞼の裏側に流れる血流を覗き見るような、漆黒の世界に微かに浮かび上がる色彩を捉えるかのごときアブストラクト・サウンド。
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SOLD OUT1980年の Wire のグループ終焉とともに、B.C. Gilbert と G. Lewis が創り上げたユニット DOME の1作目が単品でアナログ再発。カテゴライズ不能な唯一無二の実験音楽。
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SOLD OUTDAFNE VICENTE-SANDOVAL の『Minos Circuit』と、 LARS PETTER HAGEN の『Transfiguration 4』を収録したヴァイナル。INA GRM と Editions MEGO による Portraits GRM シリーズ。
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SOLD OUTJohn Elliott、Steve Hauschild、Mark McGuire による EMERALDS が Editions Mego からリリースした2枚組アルバム『Does It Look Like I'm Here?』。2009年〜2010年の音源を中心に、レア音源などを収録したアルバム。このアナログにはポスター付き。
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SOLD OUTJohn Elliott、Steve Hauschild、Mark McGuire による Emeralds の2007〜2008年のテープ音源をまとめた編集盤が Editions Mego より2枚組アルバム『What Happened』としてリリース。各ソロ活動も大注目の Emeralds。
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SOLD OUTBJ Nilsen、Johann Johannsson などによるユニット EVIL MADNESS によるアルバム「Super Great Love」!!クラウトロック〜サイケデリックそしてオールドスクールなテクノを横断するエレクトロニック・ミュージック!!
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SOLD OUTEVOL の『Magia Potagia』。2005年に Editions Mego の前身レーベル Mego からリリースされたファースト・アルバム。カットアップ感覚満載の電子雑音。V/VM のような強度を持つハーシュ・コラージュ・サウンド。
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SOLD OUTEMERALDS が Editions Mego から2010年にリリースした作品『Does It Look Like I'm Here?』を、Daphni (Caribou, Manitoba) がリミックスした12インチ・シングル。
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SOLD OUTJohn Elliott、Steve Hauschild、Mark McGuire による EMERALDS が2012年にリリースしたアルバム。バンド史上初の導入となるドラムマシーンが繰り広げる壮大でスリリングなコズミック・ジャーニー。エメラルズの新たなサウンドがついに解き放たれる。
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SOLD OUTPaul Purgas のキュレーションによるエキシビジョンで発表された EVOL の作品。文字がプリントされた赤い壁の横にあるスピーカーから流れる電子音のテンポやうねりがモアレ状に変化するという作品。
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SOLD OUTNick Edwards によるサイドプロジェクト Ensemble Skalectrik。埃まみれのターンテーブルに古いイージーリスニングのレコードを乗せて録ったサウンドにフィルターやイコライザーで加工した作品。
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SOLD OUTEKOPLEKZ としても知られる Nick Edwards と Mordant Music レーベルのオーナーでもある Ian Hicks によるユニット eMMplekz のアルバムが、Mordant Music からリリース。
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SOLD OUTWire、Dome、Duet Emmo などで活動してきた Edvard Graham Lewis のソロ作品が、Editions Mego より2種同時に発売。こちらはエクスペリメンタルなヴォーカル・アルバム。
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SOLD OUTWire の Edvard Graham Lewis によるソロ作品が Editions Mego より2種同発。こちらはサウンド・トラック、インスタレーション作品音源をコンパイルしたアルバム。繊細に重ねられ構築された、重層的なエレクトロニクス作品。
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SOLD OUTフランスのターンテーブル奏者 eRikm と、Editions Mego からの諸作品や「Martin Ng Turntable Orchestra」、「Tetema」などでの活動でも知られる ANTHONY PATERAS によるコラボレート作品。ヴァイナルにCD付き。
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SOLD OUTDisko B からデビューし、2018年には Imbalance Computer Music、Ostgut Ton からもリリースしている ELECTRIC INDIGO の2枚組アルバム『Ferrum』が Editions Mego より。
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SOLD OUTEVE ABOULKHEIR の『22/12/2017 Guilin Synthetic Daydream』と、 LASSE MARHAUG (Jazkamer) の『How to Avoid Ants』を収録。INA GRM と Editions MEGO による Portraits GRM シリーズ。
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SOLD OUTFENNESZ の名作『Endless Summer』。国内盤でリリースされていたCDデラックスエディッションが、2枚組ヴァイナル・ヴァージョンとしてリリースされたアナログ盤が再プレス。
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SOLD OUTFennesz, Jim O'Rourke, Peter Rehberg による「FENN O'BERG」の、京都と東京で行われた日本公演を収録したアナログ盤の第1弾『Live In Japan Part One」。