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SOLD OUTフランスのターンテーブル奏者 eRikm と、Editions Mego からの諸作品や「Martin Ng Turntable Orchestra」、「Tetema」などでの活動でも知られる ANTHONY PATERAS によるコラボレート作品。ヴァイナルにCD付き。
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SOLD OUTKranky からは2作目となるアルバム。Echospace、DeepChord あたりの質感、アンビエンスに近い極上のダブテクノ。ダンスの1歩手前を漂流するようなアンビエンスと、実験的なダブ処理がたまらないアルバムです。
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SOLD OUTELIANE RADIGUE の1972年作品「Geelriandre」と1973年の作品「Arthesis」を収録し、2003年に Fringes Recordings からリリースされたアルバムが初のヴァイナル化。
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SOLD OUTELIANE RADIGUE と、ヨーロッパの即興演奏家、ジャズ・ミュージシャン、オーケストラなど30人以上で構成されるフランスのオーケストラ ONCEIM との2年間にわたるコラボレーションにより作り上げられたアルバム。
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SOLD OUTELEH が2006年に Important Records よりリリースしたファースト『Floating Frequencies / Intuitive Synthesis I』のカセットテープ化。低周波振動と反響する音像による一分の隙もないミニマル音響。
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SOLD OUTELEH が2007年に Important Records よりリリースしたセカンド『Floating Frequencies/Intuitive Synthesis II』のカセットテープ化。サイン波とゆっくりと変調される低音パルスによる濃密なドローン音響。
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SOLD OUTELEH が2008年に Important Records よりリリースしたアルバムのカセットテープ化。本作は Pauline Oliveros に捧げられています。サイン波とゆっくりと変調される低音パルスによる、濃密に水平方向に拡がるようなドローン音響。
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SOLD OUTELEH が Important Records よりリリースしていたシリーズの4作目がカセットテープでリリース。サイン波と変調する低音パルスにより構築される一部の隙もないドローン音響。40分にも及ぶ新たな2ピースを収録。
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SOLD OUTRaime、Rabit など注目作が続くレーベルから ENA の12インチ。実験色の強いダビーなダウンビート・トラック。ザラザラとしたテクスチャー、剥き出しの骨組みのようなフォルムを持った深いリズム、それらが異形の空間を生むアブストラクトなビート・ミュージック。
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SOLD OUTLa Scie Doree からは2016年以来となる ELODIE のアルバム。幻想的で穏やかなサイケデリアに包み込まれる、エレクトロアコースティックからモダン・クラシカルまでの間を揺らぐ傑作。アートプリント、ポストカード入りの500枚限定クリアー・ヴァイナル。
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SOLD OUTDisko B からデビューし、2018年には Imbalance Computer Music、Ostgut Ton からもリリースしている ELECTRIC INDIGO の2枚組アルバム『Ferrum』が Editions Mego より。
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SOLD OUTテクノとインダストリアルの狭間で実験的ダンス・シーンを作り上げてきた、Nick Edwards によるプロジェクト EKOPLEKZ によるカセットテープ作品。オールド・スクールなビートとザラザラとしたテクスチャーのロウ・テクノ。
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SOLD OUTネオ・フォーク界の期待を背負いデビューしたエルヴィス・パーキンスの、2006年に XL Recordings からリリースされたファースト。ニック・ドレイク、ヴァン・モリソンをも想起させる温かみのあるフォーク・サウンドは、アメリカのメディアから絶賛されました。
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SOLD OUTIdeologic Organ からは2作目となるソロ作。タンボラ、チター、弦楽器、パーカッション、韓国の楽器アジェンなどで構成された、音楽と音が交互に変化し、倍音の配列にノイズが混ざり合う、抽象的で幽玄なサウンドスケープを描き出す。
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SOLD OUTDeaf Center の一人で ERIK K. SKODVIN が、ドキュメンタリー映画『Anbessa』のために作り上げたサントラ。映画で流れるフィールド音に、生楽器と電子音で奏でられたアンビエント・ドローンを構成したオーディオ・シネマ的作品。
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SOLD OUTECTOMORPH が主宰していたレーベル Interdimensional Transmissions から、1995年にリリースした12インチ『Exist』の中古盤。オールドスクールなアシッド・テクノと、ビルドアップするアシッドテクノの他にループを数本収録。
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SOLD OUTBob Stohl と Kat Epple によるニューエイジ・デュオ、EMERALD WEB が作り上げた1981年の傑作アルバムがヴァイナル再発。スペーシーなニューエイジ・ミュージックは、90年代前半のピュア・テクノ、アンビエント・テクノのファンにもお薦めの内容です。
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SOLD OUTELI KESZLER 自身が主宰するレーベル Rel Records からリリースされた「Cold Pin」を含む、ピアノ線に振動するデバイスを取り付けたサウンド・インスタレーション作品の音源を中心に構成されたアルバム。2012年のリリース。
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SOLD OUTERIK WOLLO の元々は1987年にリリースされたアルバムで、古典とも言える80年代ヨーロッパの電子音楽作品に未発表トラックを収録しヴァイナル再発。細野晴臣のファンもお聴き逃しなく。
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SOLD OUTEKKEHARD EHLERS、FRANZ HAUTZINGER、JOSEPH SUCHY によるコラボレーション。エレクトロニクス、トランペット、ギター、フィールド音などで構成された、JAN JELINEK そして JON HASSELL あたりをも思わせるアンビエント。
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SOLD OUTスペース・ミュージックのパイオニア Bob Stohl と Kat Epple によるデュオ、EMERALD WEB が作り上げた1980年の3作品目がヴァイナル化。幻想的な香りが漂う、ニュー エイジ及びスペース・ミュージックの傑作です。
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SOLD OUTFrank Elting と Stephan Lieb によるプロジェクト ELTING_LIEB が2000年にリリースした3枚目のシングル『Reduction』。これがベーシック・チャンネルや Kompakt 系のダブ・テクノでお薦めです。
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SOLD OUTPierre Schaeffer、Pierre Henry に師事した、ELIANE RADIGUE の1988年から1993年の間に制作された傑作といわれる3部作。「チベット死者の書」に影響を受け作り上げられた3時間に及ぶエレクトロ・アコースティック作品。
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SOLD OUTEDDIE FLASHIN FOWLKES が1995年に Peacefrog Records からリリースしたシングルの中古盤。デトロイトならではな情感を携えたコズミックジャーニーな2トラックを収録。UR、Red Planet ファンにも文句なしにお薦めです。
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SOLD OUTERIK SATIE, ALAN MARKS の『Vexations』。1893年に ERIK SATI により作曲された僅か3行のスコアから成る、世界一長いピアノ曲と言われる曲を ALAN MARKS がベルリンで演奏した1987年の録音を収めたCD。
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SOLD OUT90年代のシューゲイズ・バンド Medicine の創設メンバーで、様々な名義を使い活動する Edward Ruscha によるプロジェクト ED RUSCHA V & THE ONLY THINGZ のアルバムが Good Morning Tapes より。
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SOLD OUTAndrew Chalk と Timo Van Luijk によるプロジェクト ELODIE の、2016年にカセットテープで発表したアルバムのアナログ盤。エレクトロアコースティックとモダン・クラシカルの間を揺らぐ、幻想的で穏やかな傑作アルバム。
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SOLD OUTEKKEHARD EHLERS の『Plays Hubert Fichte』中古盤。絶賛されたシリーズ最終章は、ドイツのジャン・ジュネとも称される小説家 Hubert Fichte へのオマージュとして作り上げた作品『Plays Hubert Fichte』。静寂なジャズ・インプロビゼーションの様に展開されるエレクトロアコースティック作品。
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SOLD OUTMick Harris、Thomas Fehlmann などとも共作している ERALDO BERNOCCHI と、アンビエントの巨匠 HAROLD BUDD が共作し2005年に発表された名盤『Music For 'Fragments From The Inside'』の中古CD。
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SOLD OUTメルボルンのポストパンク・バンド EXEK が、Superior Viaduct 傘下のレーベル W.25th から2018年にリリースしたセカンド・アルバム。PIL、Pop Group、This Heat などの伝説的ポストパンクの亡霊を呼び覚ます。
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SOLD OUTGruppo di Improvvisazione Nuova Consonanza のメンバー EGISTO MACCHI が、南イタリアの民族誌的旅を記録した1977年のTVドキュメンタリー『Sud E Magia』のために作り上げたサウンド・トラック。
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SOLD OUTEMERALDS が2008年に Hanson Records からリリースした傑作アルバム『Solar Bridge』がリマスターされヴァイナル再発。クラウトロック、ニューエイジ、アンビエント等を高いセンスで融合し作り上げた、サイケデリックで瞑想的なエレクトロニック・ミュージック。
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SOLD OUTImportant Records のオーナーでもある John Brien のプロジェクト ELEH の、2021年にリリースされた作品『Snoweight』のカセットテープ。サイン波と変調する重低音パルスにより構築される、僅かな感情にも擦り寄ることのないハードコアなドローン音響。
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SOLD OUTECHOLOGIST が2005年に Mule Musiq からリリースした12インチ・シングル『Dreadscapes』。ダビーで印象的なベースラインを持ったダブ・テクノ。Dub Archanoid Trim によるメロウなギターを強調したリミックも最高です。
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SOLD OUTEVE ABOULKHEIR の『22/12/2017 Guilin Synthetic Daydream』と、 LASSE MARHAUG (Jazkamer) の『How to Avoid Ants』を収録。INA GRM と Editions MEGO による Portraits GRM シリーズ。
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SOLD OUTGruppo di Improvvisazione Nuova Consonanza のメンバーでもあった EGISTO MACCHI が1979年にフィレンツェで録音した、神秘的、宗教的、自然主義的なイメージの東方を旅するように描いたアドゥヴェンチャラスなアルバム。
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SOLD OUTESPEN JENSEN と KJETIL D BRANDSDAL が1996年にリリースした『org』がヴァイナル再発。圧倒的なドローンが、何十年にも渡ってDIY/前衛音楽の根底で沸き立つミニマリズムとスピリチュアルな部分へとコネクトしている、埋もれた傑作。
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SOLD OUTELISABETH KLINCK のデビュー作は、山間の村と美しい庭園に囲まれ廃墟となった修道院で録音された、怪しげな魅力を持ったヴァイオリン、澄み切った電子音による静寂なサウンドスケープとフィールド・レコーディングの神秘的なコラージュ作品。
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SOLD OUTELECTRIC COMPANY が 2000 年に Tigerbeat6 からリリースした4作目のスタジオ アルバム。グリッヂ、インダストリアルな壊れたビート、美しいトーンのコントラストで構築されたエレクトロニカは独自の世界を描いています。
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SOLD OUTフランスのエクスペリメンタル & インダストリアル・レーベル Noise Museum から1999年にリリースされた ELECTRONICAT のファースト『Electronicat』。砂塵、鉄粉が舞い散るなか歪んだインダストリアル・ビートが突き進む10トラック。EG、THE IDEALIST そして MUSLIMGAUZE あたりのファンにまでおすすめ。