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SOLD OUT1980年10月29日と31日に自身のリビングルームで録音された作品。アルヴィン・ルシエが読み上げるシンプルなパラグラフを、再生と録音を32回繰り返す中で、徐々に言葉が抽象化され意味が剥離し、環境へと溶けていくような作品。
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SOLD OUTASA-CHANG & JUNRAY の1作目と2作目を1枚にまとめ、Leaf レーベルが2002年にリリースした『Jun Ray Song Chang』。こちらは、Leaf レーベルの20周年を祝し再発されたもの。
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SOLD OUT日本におけるサウンド・アートの重鎮であり、「ドクメンタ(1987)」をはじめ世界的な美術展・音楽祭にたびたび招聘されている鈴木昭男 (AKIO SUZUKI) が、京都の新間人トンネルで録音した作品『Tubridge 99-00』。
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SOLD OUT50年以上にわたりサウンドアートの世界で活躍してきた ANNEA LOCKWOOD が、Sean McCann が主宰するレーベル Recital より2014年に発表したアルバム。残響、共鳴に焦点を当てた作品。
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SOLD OUTMEV のメンバーとしてもお馴染み米国実験音楽巨匠 ALVIN CURRAN の、1973年から1977年にかけて作曲され録音された作品。ラディカルで創造的な黄金期の優れたドキュメント。
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SOLD OUTECMレーベルに数々の名盤を残す重鎮ベース奏者 ARILD ANDERSEN、尺八、フルート奏者 CLIVE BELL、このレーベルの主宰者でチェロ奏者の MARK WASTELL、このトリオでのデビュー作品。
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SOLD OUTオランダのピアニスト Reinier van Houdt のために、アメリカの前衛的な作曲家 Alvin Curran が新たに作曲し作り上げたアルバム。
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SOLD OUTエクスペリメンタルなテクノで注目を集める Peder Mannerfelt と、スウェーデンの Pär Grindvik によるプロジェクト AASTHMA のシングル。ノンビートのアンビエントとインダストリアルかつヒプノティックなミニマル・トラックを収録。
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SOLD OUTAMNON RAVIV の唯一となるアルバム『Mirror』がヴァイナル再発。1983年にイスラエルで、僅か50部の手作りでのみリリースされていたという80年代の奇妙な実験的記録がついに再発。最も奇妙で、最もオブスキュアなサウンドスケープを持ったレコードの一つ。
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SOLD OUTANTHONY LAGUERRE の打楽器をメインに時折ハーモニカを織り交ぜ作り上げられたアルバムは、様々なテクニックによるトーンが絡み合ったミニマルな構造の、Z'EV、CHARLES HAYWARD、GLENN BRANCA までをも彷彿とさせる前衛音楽。
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SOLD OUTMinistry と Cabaret Voltaire が Wax Trax! レーベルのために1回限りのプロジェクトして組んだ ACID HORSE 唯一のシングル再発。Wax Trax! 全盛時のリリースながらアシッドハウス・ムーブメントの影響も感じるサウンドは必聴。
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SOLD OUTARIEL KALMA の未発表音源を収録したアルバム。70年代に伝説的なGRMのスタジオ「Studio 116」で録音された ARIEL KALMA の個人アーカイブからの未発表音源を収録。すでに ARIEL KALMA ならではな佇まいを持った音像が非常に心地よい5トラック。
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SOLD OUT「Mirror」、「Elodie」でも知られるイギリスの音響詩人 ANDREW CHALK の、2014年作品がリマスターされ10インチ・ヴァイナルでリリース。オリエンタルで優美な陰影を繊細に編み込み作り上げたアンビエント・ミュージック。
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SOLD OUTThe Boats、Tape Loop Orchestra、The Mistys、Beppu などでも知られる ANDREW HARGREAVES による39分に渡る幽玄なアンビエント・ミュージック。16ページの本とCDがセットになった限定盤。
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SOLD OUTANDY STOTT の2016年以来となるリリース。熱を帯びた不穏なグルーヴから、ゆったりと打ち込まれるリチュアルなパーカッションのダウンビートまで。ピュアで素朴なエネルギーと重く陰を引きずるリズムが不気味ににじり寄る実験色の強いテクノ・トラック。
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SOLD OUTAMULETS による初のヴァイナル作品。テープループ、ギター、フィールドレコーディング、エレクトロニック・プロセッシングが作り上げる、深く沈殿した曖昧な記憶へと結びつくような深い没入感のあるサウンド・スケープ。
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SOLD OUTANDREW PEKLER のアルバムが、Jan Jelinek の主宰するレーベル Faitiche より再び。シンセとフィールドレコーディングを基軸に構築され、エキゾチックな要素が浮かんでは消える、不思議な空気を孕んだアンビエント・ミュージック。
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SOLD OUT言わずと知れた DNA の ARTO LINDSAY、大御所サックス奏者 JOE MCPHEE、シカゴのリード奏者人 KEN VANDERMARK、そしてドラマーの PHIL SUDDERBERG による、2019年2月のセッション音源。
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SOLD OUTバロック・シアターの劇場用ノイズマシンを再構築するプロジェクトに携わっているグループによるサウンドアートのパフォーマンスの、公演、リハーサル、サウンドチェックなどからコラージュされアルバム化。
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SOLD OUTASMUS TIETCHENS と CV LIQUIDSKY によるコラボレーション作品『Monoposto』が、初期 ASMUS TIETCHENS のアルバムを再リリースするシリーズの最後を飾るものとしてCDリリースです。
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SOLD OUTアンドレイ・タルコフスキー監督の名作『惑星ソラリス』の、映画セットの未発表写真、タルコフスキー映画と音楽に関するエッセイなどを収録したハード・カバー本に、オリジナル・サウンドトラックCDも収めた、限定のコレクターズ・エディション。
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SOLD OUTALIO DIE こと Stefano Musso が、1996年に Amplexus から1,000部限定の特殊ジャケットでリリースした初期アルバム。広大で有機的なゆっくりと広がるドローンの海に深く深く沈み込む、ゴシック様式のダーク・アンビエント。
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SOLD OUTPingipung レーベルからの諸作品で人気の ANDI OTTO と、Morr Music、Sonic Pieces レーベルの諸作品で高い評価を受ける F.S. BLUMM によるコラボレート・アルバム。子守歌的な穏やかな空気で包み込むトライバル・アンビエント作品。
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SOLD OUTドイツからニュージーランド、そしてまたドイツへの旅の記憶、経験を綴った8つのトラックからなるアルバム。様々な感情、時間の揺らぎを控え目なサウンドスケープに織り込んだ、穏やに波が拡がるアンビエント、またはモダン・クラシカルなサウンド。僅か60部限定のカセットテープ。
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SOLD OUTアルヴィン・ルシエの初期作品を収録したヴァイナルが Blume レーベルより。Sonic Arts Union 唯一のアルバム「Electric Sound」に収録されていた『Vespers』と、1968年の前半に録音された『Chambers』を収録。
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SOLD OUTGRM のメンバーである ALEXANDRE BAZIN による、Bernard Parmegiani などの GRM の実験的エレクトロ・アコースティックと、ライヒ、サティ、Eno などの音楽が持つアンビエンスを統合させようと試みた作品。
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SOLD OUTALESSANDRA NOVAGA による4作品目『I Should Have Been A Gardener』。2017年の前作で探求された領域を基に構築された本作品は、ALESSANDRA NOVAGA の映画に対する愛情をコンセプトに描いた2作品目です。
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SOLD OUT2018年ベルギーで行われたイベントにおいて、実験的フィルムメーカー Peter Hutton のアイスランド北部の広大で静寂な風景を捉えた作品上映時に行われた、ANDREW CHALK と TIMO VAN LUIJK の演奏を収めた限定カセットテープ。
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SOLD OUTStephen O’Malley 監修の Ideologic Organ からは2作目となる AI ASO (朝生 愛) のアルバム『The Faintest Hint』。2018年から2020年の間に録音された、静寂な佇まいのアヴァン・フォーク。
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SOLD OUT鈴木昭男と恩田晃による「documenta 14」でのパフォーマンス、そしてベルギーの音楽祭「Flanders Festival in Kortrijk」でのパフォーマンス音源を中心に、過去10年間に渡るコラボレーションからコレクションされた重要なドキュメント。
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SOLD OUTシドニーのデュオ ANDY RANTZEN、JOCHEN GUTSCH が、Room40 を主宰する LAWRENCE ENGLISH と、ドイツの哲学者、詩人、思想家アーサー・ショーペンハウアーの理念、人生、個性をテーマにし作り上げたトリオ作品。
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SOLD OUTANTHONY PASQUAROSA が2014年に自宅で録音した音源を収録したアルバム。終始、雨の降る環境音とともに奏でられる神秘主義的6弦アコースティック・ギターは不思議な静寂感を伴い、完璧とも言えるメディテーティブ空間を作り上げています。
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SOLD OUTSun Ark Records からデビューした AKHIRA SANO の2作品目が、Important Records のカセットテープ専門レーベルより。温もりのある音像が自然の営みのように移ろい行くアンビエント。
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SOLD OUTPIERROT LUNAIRE のピアニストとしても知られる ARTURO STALTERI の、40年ぶりに日の目を見る秘蔵音源『From Ajanta to Lhasa』が初のヴァイナル・リリース。神秘的でエキゾチックなイタリア実験音楽、ミニマル・ミュージックの秘宝。
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SOLD OUTARIEL KALMA のアーカイヴ・コレクション『French Archives (1977-1980)』。本作は1977年から1980年に録音されたものを収録した4枚組ボックス・セット。2017年に Black Sweat Records からリリース。
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SOLD OUT多様なバックグラウンドを持つ10人のミュージシャンから成る、文化的境界を越境するイタリアの集団 ADDICT AMEBA による最初のアルバム『Panamor』。エチオピア・ジャズ、アフロビート、アフロカリビアンのリズムを特徴とした、ファンクなスピリットを展開。
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SOLD OUTKit Clayton が主宰していたレーベルから2002年にリリースされた、AGF のセカンド・アルバム中古盤。AGF 作品の特徴でもある「言葉」と、2000年代初頭ならではなクリック&グリッチにより構成されたアブストラクト・ミュージック。
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SOLD OUTイタリアのサイケデリック集団 AL DOUM AND THE FARYDS が2018年にリリースしたアルバム。70年代エレクトリック・ジャズとスピリチュアル・ジャズの要素を、アフロフリー的要素とを融合させ再構築したサイケデリック・ミュージック。
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SOLD OUT芸術的表現を専門とするアヴァンギャルド・シアター「Beat '72」で、1973年に行われたライブを収録。ALVIN CURRAN と、PRIMA MATERIA の ROBERTO LANERI など、イタリアとアメリカのオールスターによる伝説的アンサンブル。
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SOLD OUTANDY STOTT の2016 年の「Too Many Voices」以来となるソロ7作品目のフル・アルバムが Modern Love よりCDとヴァイナル2枚組でリリース。ダンスミュージックを「肉体と精神の疲弊」からラディカルに新たな創造を試みた傑作。