Field Recording
フィールド・レコーディング関連のCDとレコード (LP、12インチ、10インチ、7インチ)、カセットテープなどの商品一覧ページです。各ページにて在庫のある商品の多くは試聴可能となっています。
全123商品
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3,190円ANTHONY PASQUAROSA が2014年に自宅で録音した音源を収録したアルバム。終始、雨の降る環境音とともに奏でられる神秘主義的6弦アコースティック・ギターは不思議な静寂感を伴い、完璧とも言えるメディテーティブ空間を作り上げています。
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1,890円鈴木昭男と恩田晃による「documenta 14」でのパフォーマンス、そしてベルギーの音楽祭「Flanders Festival in Kortrijk」でのパフォーマンス音源を中心に、過去10年間に渡るコラボレーションからコレクションされた重要なドキュメント。
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3,950円FLORA YIN-WONG 待望のデビュー・アルバム。過去6年間に採取されたフィールド録音を互いの記憶を結びつけるようタペストリーのように織りあげたアブストラクト・ミュージック。現実世界と信仰に基づく信念との裂け目を滲ませた、シンクレティズム的呪文のような音響。
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3,690円ニューヨークを拠点とする音楽家 DEREK BARON が、Sean McCann 主宰の Recital レーベルよりアルバム『Curtain』をリリース。過去の楽譜をアッサンブラージュした室内楽と、日常と非日常の交差する音のモンタージュ作品を収録。
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1,790円CDリリースされていた JANA IRMERT の傑作アルバムが、Important Records のカセットテープ専門レーベルより再発。フィールド録音を素材に作りあげられた、大気の流れのような音像を幾重にも重ね合わせた美しいアンビエント・ミュージック。
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1,890円ゲントを拠点とする SIMON VAN HONACKER のデビュー作が、Lieven Moana の主宰するレーベルよりカセットテープでリリース。フィールド録音により紡がれたストリートに根差す非芸術的世界は、濃密で瞑想的でもあるディープなリスニング空間をもたらす。
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1,890円ベルリンを拠点とする C. BLUMBERG のデビュー・アルバムが、Lieven Martens の主宰する Edicoes CN よりカセットテープでリリース。ファンタジーに縁取られたエレクトロ・アコースティック作品。
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3,190円MARJA AHTI のセカンド・アルバム『The Current Inside』。本作は流れをテーマとし、大気の層が描く叙景に触発された作品。「Presences Electronique」と「Sonic Acts」のために INA GRM から委託された作品を含みます。
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1,950円Olivier Prieur などから成る謎の音楽ユニット THE DEAD MAURIACS による、プランダー・フォニックスの流れを汲む独創的なミュージック・コンクレートの実験による、緑豊かな遠景を望む、壊れたベランダでの混沌としたカクテルパーティー。
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2,190円1980年代のノイズ、インダストリアル・シーンで活躍していた MASSIMO TONIUTTI の、1996年から1998年のアーカイヴ音源をコンパイルしたアルバム『Variation Séculaire Géomagnétique』。
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2,890円ロンドン在住のギリシャ人音楽家 TASOS STAMOU のアルバム。独自の楽器、新旧の儀式音楽、フィールドレコーディング、エレクトロニクスを通し、古典と新しさ、フォーク、トラディショナル音楽とテクノロジーによるサウンド、それらの間を大胆に美しく体系化した作品。
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2,393円サウンド・ペインターと称していた KNUD VIKTOR が、1978年の春と夏にフクロウの巣で採取した音源に、KNUD VIKTOR 自身のナレーションを構成した未発表作品。ダウンロード・コード付き。
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2,597円民族音楽と電子音楽が融合したさらなるエピソード。シンセサイザーとフィールド音が相互作用し、儀式的リズムや声などの不思議なサンプルが互いに干渉し合い、白日夢的でもありネガの様な世界でもあるサウンドスケープを作り上げています。
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1,986円CHRISTOPHE PIETTE のファースト・ソロ作品。本作は韓国の画家 Myonghi の作品を撮影するために、東シナ海に浮かぶ火山島である済州島へと渡った際に録音されたフィールド録音作品。
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1,986円DOLPHINS INTO THE FUTURE として知られる LIEVEN MARTENS MOANA が、アントワープと渡嘉敷島で2014年から2016年にかけて録音し、2017年に300枚限定でリリースしたアルバム『Idylls』。
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3,650円MEV のメンバーとしてもお馴染み米国実験音楽巨匠 ALVIN CURRAN の、1973年から1977年にかけて作曲され録音された作品。ラディカルで創造的な黄金期の優れたドキュメント。
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3,758円サウンドペインター KNUD VIKTOR の未発表作品。フィールド録音による昆虫、鳥、動物の鳴き声、環境音、それぞれの固有のメロディーとリズムをそのまま残し、そして自身による詩の朗読を重ね、シンプルでエレガントなサウンドイメージを作り上げています。
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2,597円Pierre Boulez、Karlheinz Stockhausen と共に戦後アヴァンギャルの重要作曲家の一人 LUIGI NONO の重要作品『Musica Manifesto N. 1』がCDとヴァイナルで再発。
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2,380円1980年10月29日と31日に自身のリビングルームで録音された作品。アルヴィン・ルシエが読み上げるシンプルなパラグラフを、再生と録音を32回繰り返す中で、徐々に言葉が抽象化され意味が剥離し、環境へと溶けていくような作品。
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3,045円元 Cabaret Voltaire、The Hafler Trio の CHRIS WATSON が、フィールド音源を Moog Sound Lab のシステムを通して繊細に処理し作り上げたアルバム『Locations, Processed (Blue TB7 Series)』。
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2,030円LUMINANCE RATIO と STEVE RODEN をカップリングした限定7インチ。今作でも STEVE RODEN は素晴らしいです。幻想的なサイケデリアに包み込まれるエレクトロ・アコースティック作品。
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1,721円Touch、Editions mego などからのリリースでも知られるアムステルダムに拠点を置く音響作家 BJ Nilsen のフィールド録音に基づくミニ・アルバム『Terroir』。
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3,045円JOHN DUNCAN が1991年に Extreme レーベルからリリースしたアルバム『Klaar』が初のアナログ化。The Hafler Trio の Andrew McKenzie が数曲でコラボレーターとして参加。
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2,016円Surgeon こと Anthony Child によるシリーズ第2弾。音色とテクスチャーに焦点を当てたというこの作品は、モジュラーシンセによるインプロビゼーション。ニューエイジなシンセ・ミュージック。
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3,300円LUCAS BOLAÑO のアルバム。様々なテクスチャーを持つ繊細な音像が重なり影響し合い微細に変化するドローン・ミュージック。popomuzik records 待望の第3弾。
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3,290円Zelienople のドラマーでもある Mike Weis のソロ・アルバム。フィールドレコーディング、ゴング、ラジオ、自作楽器、ドラムや韓国の伝統楽器のパーカッションなどのループで構成された秘境的とも瞑想的とも言えるドローン作品。
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1,823円Harry Towell のソロ・プロジェクト Spheruleus と、Daniel W J Mackenzie によるソロ・プロジェクト Ekca Liena によるコラボレーション・アルバム。様々な営みの移ろいが淡いグラデーションの中にドロッピングされた好内容。
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1,980円Sub Rosa、Raster-Noton、Oral などからもリリースするサウンド・アーティスト CM VON HAUSSWOLFF のアルバム『800 000 Seconds in Harar』。2011年のリリース。
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2,536円Kevin drumm とのコラボレーションや Trente Oiseaux からのリリースで有名な実験音楽界の大御所、Daniel Menche のアルバム『Kataract』が EDITIONS MEGO から。
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2,627円テープを使った実験を行ったり、サラウンドサウンドシステム実験や様々なヴィジュアル作品の製作を続けた HENRY JACOBS の貴重なインタビュー、ポエトリーリーディング、初期シンセサイザーのデモなどを編集したアルバム。
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2,590円BJ Nilsen、Stilluppsteypa による何度目かのコラボレーション。今作ではジャングルなどにある大きな川のまわりや自然環境と人間の関係について考察したアルバムです。
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2,546円小津映画のピローショットシーンを選んでもらい、それをテーマに曲を作ってもらったという興味深いコンセプトCD。参加アーティストも興味深い。
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2,950円CD形態だがサウンドアート・マガジンというコンセプトによるシリーズ第2弾。CHRISTIAN MARCLAY, ALVA NOTO, Christina Kubisch, Jeff Perkins などなど・・・電子音楽からサウンドアートまでのアーティスト作品収録。
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SOLD OUT4月と5月のロックダウン時に作りあげられた作品で、自宅で演奏する人たち、カーデモ、通りやスーパーで叫んだり宣誓する人々、それらサンプルから作りあげたパーツを様々な録音とコンバイン。今も続く状況を不気味に反映したミュージック・コンクレート作品。
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SOLD OUTDeaf Center の一人で ERIK K. SKODVIN が、ドキュメンタリー映画『Anbessa』のために作り上げたサントラ。映画で流れるフィールド音に、生楽器と電子音で奏でられたアンビエント・ドローンを構成したオーディオ・シネマ的作品。
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SOLD OUTDOLPHINS INTO THE FUTURE こと LIEVEN MARTENS の、2010年と2012年の傑作を収録したカセットテープ2本組。フィールド録音なども駆使し、幻想的で不思議な世界を構築した LIEVEN MARTENS の傑作2作品。
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