- Home
- Cassette Tape
- Contemporary / Classical
- PAULINE OLIVEROS & GUY KLUCEVSEK / Sounding / Way (Cassette)
PAULINE OLIVEROS & GUY KLUCEVSEK の1986年にリリースされた『Sounding / Way』がカセットテープでも再発。
PAULINE OLIVEROS & GUY KLUCEVSEK の『Sounding / Way』。San Francisco Tape Music Center、Deep Listening Band のメンバーで、アメリカ現代音楽の重要な作曲家でありアコーディオン奏者でもある PAULINE OLIVEROS と、世界的に高く評価されているアコーデオン奏者 GUY KLUCEVSEK によるコラボレーション作品『Sounding / Way』がカセットテープでも再発。オリジナルは1986年にカセットテープでリリースされています。Aサイドの曲『Tremolo No. 6』は、両者が作曲したアコーディオン曲を同時に演奏するというシンプルなコンセプトから成る曲。Bサイドには PAULINE OLIVEROS の作曲による「The Tuning Meditation」を収録し、両者が演奏しています。
GUY KLUCEVSEK は、Laurie Anderson、Bang On a Can、Brave Combo、Anthony Braxton、Anthony Coleman、Dave Douglas、Bill Frisell、Rahim al Haj、Robin Holcomb、Kepa Junkera、The Kronos Quartet、Natalie Merchant、Present Music、Relâche、Zeitgeist、そして John Zorn とも共演、レコーディングを行なってきました。
Tracklist
1. Tremolo No. 6 18' 19''
2. The Tuning Meditation 17' 11''
ペーパーレスの目的から「納品書」は発行していません。領収書を希望のお客様は注文時に「領収書希望」項目にチェックを入れて下さい。手書き領収書は発行していません。
新品 - 再生に影響のある使用前の明らかな盤面キズのみ不良品となります。
中古 - 原則、返品対象外となります。
輸入盤は流通過程においてジャケット、ケースなど破損が多少生じることもあります。ご了承下さい。
未開封デッドストック品の場合、開封後クリーニングが必要となることもあります。発売から数十年経過するものもあります、多少の経年感も予めご了承下さい。
Related Items
-
Various / The Beginnings of Japanese Electroacoustic Vol.1 - Electronic Music Room 1955-1968 (2LP)
-
-
-
KEN IKEDA, ATSUKO HATANO / Knock's Organic-Inorganic Construction Works - 30th March 2024 (Cassette)
-
-
-
-
BRÖTZMANN | VAN HOVE | BENNINK and MANGELSDORFF / Outspan No. 1 (LP)
-
-
-
-
柳ジョージ+NADJAバンド / 祭りばやしが聞こえる (George Yanagi+NADJA BAND / Matsuri Bayashi ga Kikoeru) (LP)
-
-
STAALPLAATSOUNDSYSTEM and LOLA LANDSCAPE ARCHITECTS / Composed Nature | Yokomono Pro (LP)
-
-
-
JESSAMINE / TRANSPARENT THING - Seagreen / Gasoline Rainbow (7 inch)
-
-
GOLDEN FLAMINGO ORCHESTRA Featuring MARGO WILLIAMS / The Guardian Angel Is Watching Over Us (12'')
-
-
-
-
THE PHENOMENOLOGICAL BOYS / Melody, Melody, Melody and More Melody (LP)
-
クルセヴェクといえば、90年代初期に「ガイ・クルセヴェクとポルカしかないぜバンド」で、日本中をポルカ・ブームに突き落とし、、、てないけど、超絶テクのアコーディオン奏者。
80年代に発表したカセットがオリジナルだそうで、やっぱり最近の作品より、初期のシンプルなコンポジションと演奏の方がいいですね。