カート
FORMAT
CATEGORY
SKELETON CREW / Learn to Talk / The Country of Blinds (2CD)
フリス&コラ(&パーキンズ)、アクロバティックで過激な少人数限定ユニット。ボーナス・トラックを追加してリマスターしたデジパック2枚組。

SKELETON CREW / Learn to Talk / The Country of Blinds (2CD)

SOLD OUT
OutOfStock
入荷リクエスト
LOCUS SOLUS (LSI 2084/5)
SKELETON CREW / Learn to Talk / The Country of Blinds (2CD)
SKELETON CREW の『Learn to Talk / The Country of Blinds』。オリジナルは1990年に RecRec Music からリリースされ、2005年にボーナス・トラックを追加しリマスター再発された2枚組CD。

※レーベルによる解説
NYに渡ったギタリストのフレッド・フリスは、地元ミュージシャンと四人組のバンドを組んだが、ドラマーとベーシストが早々に健康問題で脱退してしまう。残ったチェリスト、トム・コラとの二人であらゆる楽器をこなしながら歌も歌うユニークなユニット、スケルトン・クルーを結成した。二人だけというハンディキャップを、豊富なアイデアとアクロバティックなテクニックで逆手に取り、高度な前衛性を追求しながら、同時にチープなストリート性を携行した。民族音楽とサンプリングと即興を取り入れたポップで過激な演奏と、当時の政治情況を告発するシニカルで悲痛な歌。フリスがソロ・アルバムで培ったソング・ライティングの集大成でもある。84年のデビュー作『ラーン・トゥ・トーク』と、女性エレクトリック・ハープ奏者ジーナ・パーキンズが加わってトリオとなった86年の『ザ・カントリー・オヴ・ブラインズ』の全2作に、ボーナス・トラックを追加してリマスターしたデジパック2枚組。日本盤ブックレットにのみ英語歌詞及び対訳を収録。ライナーノーツは83年と85年のスケルトン・クルー日本ツアーを企画したA-MUSIKの竹田賢一。(解説:竹田賢一、歌詞対訳つき)
| 納品書・領収書 | ペーパーレスの目的から「納品書」は発行していません。領収書を希望のお客様は注文時に「領収書希望」項目にチェックを入れて下さい。手書き領収書は発行していません。
| 不良品について | 再生に影響のある使用前の明らかな盤面キズのみ不良品となります。中古盤は原則、返品対象外。輸入盤は流通過程においてジャケット、ケースなど破損が多少生じることもあります。ご了承下さい。詳細
| デッドストック | 未開封デッドストック品の場合、開封後クリーニングが必要となることもあります。発売から数十年経過するものもあります、多少の経年感も予めご了承下さい。

Related Items