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2020年にカセットテープでリリースされた LAILA SAKINI のアルバムがヴァイナル・リリース。ミニマルで心地良い鼓動が深夜の時間を刻む、切なく官能的なポップ・ミュージック。それぞれの深い夜の時間に淡い彩りを添えてくれる傑作です。
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Raime の2人 Tom Halstead、Joe Andrews と、パーカッショニストの Valentina Magaletti (Tomaga) によるプロジェクト MOIN のファースト・アルバム。不穏な空間が支配するミニマルなダーク・ウェーヴ・サウンドが全開。
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サウンド・アーティスト RAMONA CORDOVA が素晴らしいリリースの続く Hidden Harmony Recordings からアルバムをリリース。日々の生活の中で絶え間なく経験する社会問題、抑圧、人種差別、ミソジニーなどについて静かに問いかけたアルバム。
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テキサスの音響検索者二人 CLAIRE ROUSAY と MORE EAZE による儚いアヴァン・ポップ作品。ボーカル、ギター、フィールド録音、ピアノ、バイオリンによる、崩壊するアンビエント、エレクトロ・アコースティックといった趣を漂わせたエーテルなチェンバー・ポップ。
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日本におけるアンビエントの先駆け INOYAMALAND のファースト・アルバムで、細野晴臣のプロデュースにより1983年リリースされた『Danzindan-Pojidon』。艶やかなテクスチャーと慎ましやかな物語性を持った穏やかなアンビエント・ミュージック。
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Alternative TV の MARK PERRY が唯一のアルバムがヴァイナル再発。自伝的作品のようなもので、ノーウェイブ、インダストリアルなどのグレーエリアへと繋がるような捻れたフックが盛り沢山なポスト・パンクの暗部を照らし出したアルバム。
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Bruce Smith、Adrian Sherwood などによるブリストルとロンドンを拠点としていたダブ・プロジェクト PLAYGROUP のファーストがヴァイナル再発。Pop Group 周辺、On-U Sound の諸作品が好きなら文句なしにお薦めです。
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宮岡永樹、大石悠風也、杉森大樹によるトリオ SHUKO NO OMIT (終古のオミット) のアルバム『秘密の回顧録』がヴァイナル・リリース。70年代後半のサイケデリック・ロック、ノーウェイブ的衝動を想起するサウンドは、P.S.F. Records のファンにもお薦めします。
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ドイツとアムステルダムを拠点とする SOPHIE DU PALAIS のアルバム。欲望、快楽主義、テクノロジーへの執着、ミレニアル世代の疎外感をテーマに、テクノ、EBM、アシッド、エレクトロなどを横断する不穏なインダストリアル・ウェーブ。
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SASHA VINOGRADOVA と ALINA ANUFRIENKO による、うっとりとする耽美なライブラリー・ミュージックと美しく揺らぐオノマトペで構成された、なんとも優美でシュールな空気に包み込まれるハイブリッドなアンビエント・ポップ。
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FAUST 結成30周年を記念して2002年に制作されたリミックスCD。Surgeon、Howie B、Daniel Miller、Gel (Soft Cell)、The Residents、Kreidler など錚々たる顔ぶれのリミキサー陣による好企画盤。
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「HTRK」としても知られ、Powell 作品でもヴォーカルとして参加している Jonnine Standish の、2020年にカセットテープでリリースされたアルバムがヴァイナル・リリース。内省的なヴォーカルの退廃美漂うオルタナティブ・ロック。
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The Jon Spencer Blues Explosion による1994年のアルバム「Orange」からのシングル・カットとして1995年にリリースされた12インチ。Mo Wax の U.N.K.L.E. や、Beck、Mike D などによるリミックスを収録。
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シカゴのエクスペリメンタル・デュオ DUOTRON と、Sightings、Aaron Dilloway、Kevin Drumm などともコラボレートを行う TOM SMITH による共作アルバム。ローファイでジャンクなサウンド。
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K11 として2010年にリリースされたアルバムで、聖フランチェスコの遺物が保管されているアッシジの「Lower Basilica of San Francesco」で、短波ラジオを主要な道具として録音されたノイズ作品『Metaphonic Portrait 1230 A.D.』。
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幻の作品となっていた LOREN CONNORS のアコースティック・ギター即興集第2弾が、マスターのカセットテープが発見され Feeding Tube Records よりヴァイナル再発。カラスの鳴き声のような椅子の錆びついた軋みと共に録音された、アコースティック・ギターによるソロ即興集。
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大音量のヘビードライブなアバンギャルド・サイケデリック・バンド光束夜 (KOUSOKUYA) の、1991年から1992年の間に行われたライヴ音源を収録したCD『Ray Night 1991-1992 Live』。1995年にアメリカでリリース。
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1981年に Haco により結成されたバンド AFTER DINNER の、ファースト・アルバムからの全曲と、ファースト・シングルから2曲、そして1985年のコンピCDに収録されていた曲をボーナストラックとしヴァイナル・リリース。
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1981年に Cherry Red からリリースされた、イギリスを拠点とするレゲエ・グループ CREATION REBEL と、Adrian Sherwood が1980年に結成したダブ・プロジェクト NEW AGE STEPPERS のコラボレート作がヴァイナル再発。
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シドニーを拠点とするプロジェクト PLEASURE のデビュー作。歪んだシンセ、不規則なドラムビートでありながら滑らかに研ぎ澄まされた構造を持った、エネルギッシュかつヒプノティックなアルバム。人力ローファイ・エレクトロニカとも呼べる、なんとも不思議な魅力を放つアルバム。
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1982年7月に The Royal Bath & West Showground で行われた WOMAD フェスでの、PETER GABRIEL のライブを収録した3枚組ブート盤中古。良い録音ではありませんが当時の状況を伝える貴重な音源です。
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フルート奏者で作曲家の TIMOTHY ARCHAMBAULT による本作は、現在はカナダと米国の五大湖地域と呼ばれる地域に住む先住民族アニシナアベ族の、特別に訓練されたシャーマンによって行われる神聖な儀式で伝わるチャントを伴奏なしのフルートで構成した作品です。
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Sun City Girls と Life Garden のメンバーによる非常に珍しく実験的なアプローチの演奏で、1991年9月22日にアルゼンチンでライヴ録音された SQUARE 9 の『Tsunami.2』がリマスター・ヴァイナル再発。没入感ある流浪の神秘系エレクトロアコースティック。
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MEPHISTO HALABI のデビュー・アルバムが Unrock よりヴァイナル・リリース。ジャンルを歪ませた軽やかな越境はこのアルバムの基となる精神で、冒険的スリリングさを伴った厳選された前衛ミックステープのような時間を紡いでいます。
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実験的クラウトロックとフリージャズの境界で活躍していた有名な夫婦デュオ、ANIMA の LIMPE FUCHS による1987年のソロ1作目がヴァイナル再発。コルグのシンセサイザーをフィーチャーしたプリミティブで呪術的なエレクトロアコースティック作品。
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ナース・ウィズ・ウーンド・リストにも載る HERATIUS の2作品がカップリングされ2枚組ヴァイナルでリリース。エトロン・フー・ルルーブランとファウストをミックスしたかのような、野放図なエナジーとダダイスティックなユーモアを兼ねた異形のアヴァン・ロック。
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Mark Perry と Alex Fergusson によって結成された ALTERNATIVE TV の、1980年にリリースされた初期コンピレーションが、ボーナストラックを加え初ヴァイナル再発。最初期のパンクからダブを取り入れたポスト・パンク、そしてより実験的な方向へと向かった曲まで。
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森山ふとしの二つとない美しくて変なオーケストラもどきの傑作宅録『ゆうたいりだつ』。2015年にカセットテープで発表した作品をヴァージョンアップした 完全保存版。奇妙な生き物達の不思議な物語を覗き見る様なファンタジア。些細なエピソードを優しく編み込み不思議な虹色の世界へと誘います。
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裸のラリーズの2枚組ヴァイナル『The OZ Tapes』。オムニバス・アルバム「OZ Days Live」に当時収録されていなかった未発表音源を加えた2枚組アナログ盤が公式リリース。ライナーノーツと貴重な写真を含むブックレット付属。
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アンビエント・フォーク・ミュージシャン DAVID ALLRED が Dauw レーベルより2021年にリリースしたアルバム。ダブ風の実験的なアレンジが施された素晴らしいアンビエント・フォーク作品。
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フランクフルトに拠点を置き、主にカセットテープでリリースを重ね、Dauw レーベルからもリリースする JOGGING HOUSE が、穏やかでヒプノティックなシンセ、控えめで繊細なリズム、夢のように流れる構成で創り上げた非常にエモーショナルなアンビエント作品。
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ALEJANDRO MORSE のカセットテープ作品『Stonewalling』。ギターとマイクフィードバック、オシレータ、およびフィールド・レコーディングにより生成されたシンフォニックなエレクトロ・アコースティック作品。
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LAU NAU の故郷であるフィンランドのキミトオンのために書かれたコラボレーション作品。場所、時間、自然、家、遊び、言語の観察と瞑想をテーマに制作された傑作アルバム。淡い彩りが心地よく揺らぐ素晴らしいアンビエント・フォーク。
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ケベックのシンガーであり民俗学者である MICHEL FAUBERT が、Ambiances Magnetiques からリリースした1作品目。ケベックのルーツに戻る動きに触発されて調査収集したものを元に、中世の哀歌から居酒屋のシャンソンまで歌い上げた11曲が収録されています。
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ベールに包まれた地下作家 IGNATZ がカセットテープ作品に17分のトラックを追加しヴァイナル化。一聴するとエレガントな演奏は、生々しくも精緻で、共鳴し、輝きを伴いネガティブな空間に調和しています。ユートピアではありませんが、地平線に輝く微かな希望の感覚をもたらします。
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ARTHUR RUSSELL 伝説的なライヴをキャプチャしたアルバム『Instrumentals』が Rough Trade からヴァイナル再発。当時のダウンタウンの新しい音楽シーンで活動していた面々がフィーチャーされた、さまざまなコンテクストを孕んだ大傑作です。
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Meg Baird、Helena Espvall とのトリオ・アルバムも発表している英国の女性シンガーソングライター SHARRON KRAUS が、2005年の夏から1年間に渡り書き上げ2006年にリリースされたアルバム『Right Wantonly A-Mumming』。
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AREA のヴォーカリスト DEMETRIO STRATOS が、1976年に Cramps Records よりリリースしたソロ・アルバム中古盤。「声」のみで楽器演奏と同じように表現可能と確信していた DEMETRIO STRATOS による、初めての「声」のみによるアルバムです。
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ドイツを拠点とする KOT KOT の初ヴァイナル作品。子供向けシンセサイザー、サンプラーなどを使用し、子供向けの本から引き出された歌詞を歌い、日常音をサウンドコラージュ的に構成し作り上げられたサウンドは、埃に塗れ微かな光を帯びたサイケデリア揺らめくローファイ・フォーク。
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2017年に僅か100枚のみでリリースされた BLOD のアルバム『Leendet Från Helvetet』が Aguirre Records よりヴァイナル再発。牧歌的とも言えるノスタルジックな夏空の風景に狂気を孕ませ紡いだようなサウンドスケープ。