Free Jazz
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フリー・ジャズ関連のCDとレコード (LP、12インチ、10インチ、7インチ)、カセットテープなどの商品一覧ページです。各ページにて在庫のある商品の多くは試聴可能となっています。
全329商品
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AKIRA SAKATA, GIOVANNI DI DOMENICO / And Life Also Same (LP+7'')
SOLD OUT日本のジャズと即興の最前線に立ち続けてきたサックス奏者・坂田明と、秋山徹次、石橋英子、ジム・オルーク、JOE TALIA、山本達久などとも共作アルバムをリリースしているベルギーを拠点とする気鋭の作曲家ジョヴァンニ・ディ・ドメニコによるアルバム。 -
INSTANT COMPOSERS POOL / Groupcomposing (LP)
SOLD OUT1970年5月にロッテルダムで行われた ICP のライブ・パフォーマンスを収録した本作には主力メンバーに加え、デレク・ベイリー、エヴァン・パーカー、ポール・ラザフォード、ピーター・ベニンクをフィーチャー。1978年以来となる初のヴァイナル再発。 -
ICP TENTET / Tetterettet (LP)
SOLD OUT1977年9月14日から17日までの録音から構成された ICP TENTET の『Tetterettet』が初のヴァイナル再発。作曲と即興の卓越したスキルを示す本作には遊び心が根底にあり、チャールズ・ミンガスとスパイク・ジョーンズの間にある未知の領域に佇むフリー・ジャズ。 -
DUDU PUKWANA, HAN BENNINK, MISHA MENGELBERG / Yi Yole (LP)
SOLD OUT伝説的な南アフリカのサックス奏者 DUDU PUKWANA が、ICP の HAN BENNINK、MISHA MENGELBERG とコラボレートし、1978年に録音されたトリオ作品『Yi Yole』が初のヴァイナル再発。ICP が残した即興、フリー・ミュージックに関する偉大なレガシー。 -
BORBETOMAGUS / Borbetomagus (CD)
SOLD OUTJim Sauter、Don Dietrich、Donald Miller から成る即興ノイズ・トリオ BORBETOMAGUS が1980年に発表したデビュー作のCD。オリジナルのヴァイナルに未収録の曲「The Lost Concordat」がこのCDには含まれています。 -
TELECTU - CUTLER - BERROCAL / Telectu Cutler Berrocal (CD-used)
SOLD OUTポルトガルの前衛的で実験的エレクトロニクス・デュオ TELECTU が、CHRIS CUTLER (Art Bears、Henry Cow)、Jac Berrocal (Catalogue) と1992年から94年の間に行ったセッションを収録したアルバム。 -
MAX EASTLEY / FEMINIST IMPROVISING GROUP / COUM / DEREK BAILEY (2LP)
SOLD OUTMAX EASTLEY、DEREK BAILEY、COUM (Genesis P-Orridge、Cosey Fanni Tutti など)、FEMINIST IMPROVISING GROUP の未発表ライヴ・セッションを収録した2枚組ヴァイナル。 -
ARCHIE SHEPP / Live In Paris 1974 - Lost ORTF Recordings (LP)
SOLD OUTARCHIE SHEPP の1974年3月23日にパリで録音されたライブ音源を収録した『Live In Paris 1974 - Lost ORTF Recordings』がヴァイナル・リリース。オリジナル・マスターテープからのリマスタリングされヴァイナル化。 -
RAMA PARWATA / Tekanan (Cassette)
SOLD OUTオーストラリアの実験音楽やアートシーンで活躍するドラマー RAMA PARWATA の、ソロ・デビュー作が Important Records のカセットレーベル Cassauna より。広大なバックグラウンドが反映された、非イディオマティックでユニークなサウンドを展開。 -
IMAI KAZUO / Far And Wee (LP+DL)
SOLD OUT高柳昌行の私塾、唯一の卒業生であり海外での評価が高い今井和雄の、P.S.F. Records から2004年にリリースされたアルバムが、P.S.F. 音源をヴァイナル化するレーベル Black Editions よりヴァイナル・リリース。ダウンロードコード付き。 -
MUSICA ELETTRONICA VIVA / Spacecraft (LP color vinyl)
SOLD OUTAlvin Curran などにより結成された MUSICA ELETTRONICA VIVA の初期作品がヴァイナル・リリース。ベルリン芸術アカデミーで1967年に行われたライブ・パフォーマンスを記録したもの。ゆっくりと構築される耳障りで不穏な作品で、MEV の精神全体が浮き彫りになります。 -
THE IMPENITENTS / Lip Therapy (Cassette)
SOLD OUTマサチューセッツを拠点とする THE IMPENITENTS のデビュー作がカセットテープにて Feeding Tube Records よりリリース。壊れたヴォイス、荒れ狂うエレクトロニクス、ゴツゴツとした怒涛のドラムにより、粉砕された音の欠片が飛び散るジャンク・サウンド。 -
GIOVANNI DI DOMENICO, EIKO ISHIBASHI, JIM O'ROURKE, JOE TALIA, TATSUHISA YAMAMOTO / Treatments (2LP)
SOLD OUT坂田明、秋山徹次などとも共作アルバムをリリースしているベルギーを拠点とする気鋭の作曲家ジョヴァンニ・ディ・ドメニコ (ピアニスト) による2枚組ヴァイナル。各面を、石橋英子、ジム・オルーク、JOE TALIA、山本達久とそれぞれコラボレート。300枚限定2枚組ヴァイナル。 -
SUSAN ALCORN / The Heart Sutra (Arranged by Janel Leppin) (LP color)
SOLD OUT伝説的ペダル・スティール奏者 SUSAN ALCORN の作品が、チェロ奏者で作曲家の Janel Leppin によるアレンジにより Ideologic Organ より。Eyvind Kang、Jessika Kenney、Doug Wieselman などが参加。 -
ZEBULARIN / Hermetic Topography (Cassette)
SOLD OUTドイツを拠点とする音楽集団 ZEBULARIN のカセットテープ作品。フリージャズとエレクトロ・アコースティックに対する愛情深いテイクとなり、ポスト・コロナにおいて集団即興がどのように機能するかの大胆なデザインともなりました。70部限定ダウンロードコード付き。 -
ALVIN CURRAN, ROBERTO LANERI, GIANCARLO SCHIAFFINI ... / The Beat 72 Lost Date (LP)
SOLD OUT芸術的表現を専門とするアヴァンギャルド・シアター「Beat '72」で、1973年に行われたライブを収録。ALVIN CURRAN と、PRIMA MATERIA の ROBERTO LANERI など、イタリアとアメリカのオールスターによる伝説的アンサンブル。 -
VARIO 34 / Vario 34-3 (CD)
SOLD OUTGunter Christmann、Paul Lovens、Mats Gustafsson、Thomas Lehn、Alexander Frangenheim による VARIO 34 の、2018年の8月に行われたコンサートを収録したアルバム。 -
INSTANT COMPOSERS POOL / Incipient ICP, 1966-71 (2CD)
SOLD OUTフルクサスに触発され60年代後半設立された ICP。設立直前1966年の未発表の音源から1971年までの録音を2枚のCDにまとめたアルバム。クリエイティブな音楽の歴史の中で最も重要なうちの一つとも言える、実験と即興のグループの歴史を凝縮。 -
KEITH ROWE & MARK WASTELL / Live At I-And-E (Vinyl LP)
SOLD OUTAMM のギタリストでありヨーロッパ即興シーンの草分け KEITH ROWE と、ロンドンを拠点とするチェロ奏者で実験音楽家の MARK WASTELL のデュオによるライヴ・アルバムが、リマスターされ2020年のRSD向けにヴァイナル・リリース。 -
DON CHERRY / Om Shanti Om (CD)
SOLD OUTDON CHERRY 未発表音源のアルバム化。ボーカルの作曲と即興演奏に焦点を当てたカルテットによるコンサートの記録。荒れた西洋の風景にアジアとラテンの雰囲気が融合されたノマディックなサウンドスケープ。 -
MATS GUSTAFSSON + OTOMO YOSHIHIDE DUO / Timing (CD)
SOLD OUTマッツ・グスタフソンと大友良英によるデュオ・アルバム『Timing』が doubtmusic より。居合術の如き「タイミング」がせめぎ合う最高のデュオ・インプロヴィゼイション。爆音で聴いていただきたい大胆かつ綿密な音楽。 -
ALESSANDRA NOVAGA / I Should Have Been A Gardener (LP)
SOLD OUTALESSANDRA NOVAGA による4作品目『I Should Have Been A Gardener』。2017年の前作で探求された領域を基に構築された本作品は、ALESSANDRA NOVAGA の映画に対する愛情をコンセプトに描いた2作品目です。 -
SUN RA / The Heliocentric Worlds Of Sun Ra, Volume 2 (LP-used)
SOLD OUTSUN RA の『The Heliocentric Worlds Of Sun Ra, Volume 2』1998年再発ヴァイナル中古盤。「The Magic City」(Saturn Record) と同時期のセッションを収録し1966年に発表された名作。 -
Blank Forms Vol. 5: Aspirations of Madness (Book)
SOLD OUT高柳昌行および Joseph Jarman のインタビュー、Louise Landes Levi の詩、 Catherine Christer Hennix、Maryanne Amacher によるテキストなどを収録。15cm x 20cmサイズ。242ページ。英文。 -
SUN RA AND HIS MYTH SCIENCE ARKESTRA / When Angels Speak of Love (CD)
SOLD OUT2000年にCD化されるまで世界中のハードコアなコレクターが探しまくっていた、サン・ラの膨大なカタログの中でも最も希少なリリースの一つであったアルバム。存在していたステレオ録音3曲をボーナストラックとして追加。 -
FEN / No One’s Island (CD)
SOLD OUT大友良英、Ryu Hankil、Yan Jun、Yuen Chee Wai によるプロジェクト FEN の3作品目となるアルバムが Mikroton Recordings から。繊細な音像が絶えず変化し、得体の知れない構造の形成と変形を緩やかに繰り広げます。 -
WILL GUTHRIE / Nist-Nah (CD)
SOLD OUTフリージャズ、ジャワのガムラン、そしてエレクトロ・アコースティックの分野にまで跨がる、ヒプノティックで不定形なパーカッション・サウンド。今作では主にガムラン・アンサンブル、鉄琴、ハンドドラム、ゴングを使用した6つのパーカッション作品を収録。 -
GRUPPO DI IMPROVVISAZIONE NUOVA CONSONANZA / Nuova consonanza (1975) (LP)
SOLD OUT20世紀のヨーロッパ前衛音楽におい最も重要な GRUPPO DI IMPROVVISAZIONE NUOVA CONSONANZA。繊細な音響テクスチャーが重なり合う、非常に知的でありながら音の相互作用が常に存在するフリー・インプロヴィゼーション。 -
KIRK BARLEY / Landscapes (LP)
SOLD OUT不思議な揺らぎを持ったギター、フリージャズにインスパイアされたドラミング、処理された環境音、賑やかな昆虫、ぬかるむようなシンセのトーン、それらが空間に生息する11曲による34分の音風景。絶え間なく変化する景色のような穏やかなアンビエント・ミュージック。 -
WILLEM BREUKER & HAN BENNINK / New Acoustic Swing Duo (2CD)
SOLD OUT1967年にレコーディングされ、即興レーベル ICP Records の1番としてヴァイナル・リリースされた、WILLEM BREUKER と HAN BENNINK によるデュオ作が初のCD化。ボーナス・ディスクも加えて2枚組でリリース。 -
JOE MCPHEE AND FRED LONBERG-HOLM / No Time Left For Sadness (CD)
SOLD OUTSurvival Unit III などで数々の協働をする JOE MCPHEE とチェリストの FRED LONBERG-HOLM ですが、初のデュオ作品となる『No Time Left For Sadness』をリリース。 -
ARTO LINDSAY / JOE MCPHEE / KEN VANDERMARK / PHIL SUDDERBERG / Largest Afternoon (CD)
SOLD OUT言わずと知れた DNA の ARTO LINDSAY、大御所サックス奏者 JOE MCPHEE、シカゴのリード奏者人 KEN VANDERMARK、そしてドラマーの PHIL SUDDERBERG による、2019年2月のセッション音源。
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