New Age / Ambient / Modern Classical
New Age / Ambient / Modern Classical 関連のCD, レコード一覧ページ
アンビエント、シンセ・ウェーブ、モダン・クラシカルなどニューエイジ及び環境音楽関連のCDとレコード (LP、12インチ、10インチ、7インチ) 一覧ページです。各商品ページにて多くの商品が試聴可能です。中古盤は Used - CD, Record ページをご覧ください。
全1013商品
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FELISHA LEDESMA / Fringe (12 inch)
SOLD OUTFELISHA LEDESMA によるシングル。封鎖中のニューヨークでの音声メモ、水際を歩く時のフィールド音、電子メールに添付された詩、憂いを帯びたギターフレーズなど、それらがドロドロに優しく溶けあい虹色の空想の痕跡を描くアンビエント・ミュージック。 -
X OR SIZE / Covert ID (LP)
SOLD OUTJosiah Wolfson のプロジェクト X OR SIZE によるデビュー・アルバムが、Good Morning Tapes より限定ヴァイナル・リリース。呼吸のようにゆったりとした瞑想的な至福のうねりと、癒しのアンビエンスに包み込まれる極上のアンビエント・テクノ。 -
RICK MYERS, MATT KREFTING / Movements For Reginaphone + Cassette (LP)
SOLD OUTPre-Cert Home Entertainment より RICK MYERS と MATT KREFTING によるアルバム。Colleen のオルゴール・サウンドが GRM の地下で解き放たれようなエレクトロ・アコースティック。砕けたメロディーと眠たげなアンビエンスが揺らめき子守唄のように響きます。 -
INOYAMALAND / Danzindan-Pojidon (New Master Edition) (LP)
SOLD OUT日本におけるアンビエントの先駆け INOYAMALAND のファースト・アルバムで、細野晴臣のプロデュースにより1983年リリースされた『Danzindan-Pojidon』。艶やかなテクスチャーと慎ましやかな物語性を持った穏やかなアンビエント・ミュージック。 -
CLAIRE ROUSAY & MORE EAZE / An Afternoon Whine (LP)
SOLD OUTテキサスの音響検索者二人 CLAIRE ROUSAY と MORE EAZE による儚いアヴァン・ポップ作品。ボーカル、ギター、フィールド録音、ピアノ、バイオリンによる、崩壊するアンビエント、エレクトロ・アコースティックといった趣を漂わせたエーテルなチェンバー・ポップ。 -
CV & JAB / Landscape Architecture (LP)
SOLD OUTShelter Press からもリリースしているデュオ CV & JAB のアルバム。フルート、ピアノ、淡い輪郭の環境音などで作られた、朧げで甘美なサウンド・スケープは、春の光のように儚く、ぼんやりと心に残る夢のように映ります。 -
TAYLOR DEUPREE / Mur (LP)
SOLD OUTAlva Noto、坂本龍一などとのコラボレーションでも知られる TAYLOR DEUPREE が、ベルギーのアンビエント・レーベル Dauw よりアルバムを発表。水流のように穏やかなトーンと、つぶやきのように鳴らされるキーボードによる、深く優しいアンビエント作品。 -
SAPHILEAUM / Transpersonal Experience (LP)
SOLD OUTSAPHILEAUM の限定ヴァイナルが Good Morning Tapes から。ニューエイジに影響を受けた心地良いパーカッションが静かに脈打つ、極上のトライバル・アンビエントもしくはアンビエント・ハウス。90年代半ばのピュアテクノが好きにもお薦めの1枚です。 -
ヘンリー川原 / 電脳的反抗と絶頂: エッセンシャル・ヘンリー川原 (2LP)
SOLD OUT90年代前半に数々の作品を発表した後、姿をくらましたヘンリー川原のアーカイブ音源をコンパイル。実験色強いものから、アンビエント、ピアノ曲まで、そこには精神世界とテクノロジーが怪しく交錯したカウンターとしてのオカルト精神が見え隠れする。 -
LAILA SAKINI / Into the Traffic, Under the Moonlight (LP color vinyl)
SOLD OUT2020年にカセットテープでリリースされた LAILA SAKINI のアルバムがヴァイナル・リリース。ミニマルで心地良い鼓動が深夜の時間を刻む、切なく官能的なポップ・ミュージック。それぞれの深い夜の時間に淡い彩りを添えてくれる傑作です。 -
ILIAS AHMED & JEFRE CANTU-LEDESMA / You Can See Your Own Way Out (LP)
SOLD OUTミネソタを拠点とする ILIAS AHMED と、Felicia Atkinson との作品でも知られる JEFRE CANTU-LEDESMA による初のコラボレート作品。短編小説や小さなエピソードのように紡がれたアンビエント・ミュージック。傑作です。 -
HELIOS / Eingya (LP+DL)
SOLD OUTKeith Kenniff が HELIOS 名義でリリースした2作品目がヴァイナル再発。ピアノ、ギター、シンセ、エレクトロニクス、フィールド録音などによる、胸を打つ叙情的なアンサンブルと心地良いダウンビートが創り上げる、シネマティックなアンビエント・ミュージック。 -
EMERALD WEB / Sound Trek (LP)
SOLD OUTスペース・ミュージックのパイオニア Bob Stohl と Kat Epple によるデュオ、EMERALD WEB が作り上げた1980年の3作品目がヴァイナル化。幻想的な香りが漂う、ニュー エイジ及びスペース・ミュージックの傑作です。 -
TAKUMA WATANABE / Last Afternoon (渡邊琢磨 / ラストアフターヌーン) (LP)
SOLD OUT渡邊琢磨がイギリスの新進レーベル SN Variations の姉妹レーベル Constractive よりアルバムをリリース。朽ち果てて行く風景から剥がれ落ちた音の欠片が、幾重もの層を形成するようなサウンド・スケープが美しい、弦楽とエレクトロニクスによるアンサンブル作品。 -
TIBSLC / Delusive Tongue Shifts - Situation Based Compositions (2LP)
SOLD OUTTIBSLC のデビュー・アルバム。環境録音とデジタル・ノイズ、フィードバックを融合させ、曖昧な真夜中の感覚を鳥瞰のような視点、そして覗き込むような視点で描いた、没入型アンビエント・ミュージック。 -
ABUL MOGARD / In Immobile Air (LP)
SOLD OUTABUL MOGARD が2020年の春に作り上げた長尺な5作品を収録。1891年に製造された古いベヒシュタインのアップライト・ピアノとハードウェアにより生成され、メランコリックでシンプルなメロディーのモダン・クラシカル的要素も孕んだ、闇の中で瞑想するようなシューゲイズ・ドローン。 -
SALAMANDA / Allez! (LP)
SOLD OUTソウルを拠点とするデュオ、SALAMANDA のデビュー・アルバム。軽快なパルスとパーカッション、霧に霞むようなボーカル、鳥の声などが絶妙に構成され、穏やかな情感が波のように打ち寄せ、内なる旅へと誘う良質なアンビエント作品。 -
JONATHAN FITOUSSI / Music for Xavier Veilhan (7 inch)
SOLD OUTARIEL KALMA とのスプリットも傑作だった、パリを拠点とする作曲家でシンセを使用したエレクトロ・アコースティック作品を作り上げる JONATHAN FITOUSSI の7インチ。俯瞰で捉えるようなアンビエンスのコズミック・サウンドと、ゆったりと時間を紡ぐようなエレクトロ・アコースティック。 -
OBSERVATORIES + MIHO KAJIOKA / Flowers Bloom, Butterflies Come (LP)
SOLD OUTIan Hawgood と CraigTattersall (The Humble Bee、The Boats) によるプロジェクト OBSERVATORIES と、日本の写真家・梶岡美穂による、音とヴィジュアルの対話を作品化したアルバム。 -
TRIOSK MEETS JAN JELINEK / 1+3+1 (LP+DL)
SOLD OUT~scape からリリースされ入手困難となっていたアルバムが再発。JAN JELINEK のファーストや、2002年にリリースされた Computer Soup との共作をよりジャズなフィールドへと拡張させたような、ミニマル・ミュージックに影響を受けループをベースとし製作された傑作アルバム。 -
NIKOLAIENKO / Rings (LP)
SOLD OUTNIKOLAIENKO 名義による4作品目。テープループの他、裁断されたテープを手動で直接ヘッドに擦り付け、音色・音像を変化、ノイズ生成するなどして、磁気テープとアナログテープ・マシン操作で構築したアブストラクト・ミュージック。 -
SUGAI KEN & LIEVEN MARTENS / Kagiroi (LP)
SOLD OUTSUGAI KEN が日本各地で採取したフィールド音源と、LIEVEN MARTENS により生成された「声色」的な音、Jeroen Stevens と Roman Hiele によるパーカッションやストリングスなどを対話させ仕上げられたエレクトロ・アコースティック作品。 -
ORIGAMIBIRO / Miscellany (CD/LP)
SOLD OUT2014年以来となる ORIGAMIBIRO のアルバム。日常のオブジェクトやテクスチャーの具体的な性質を探求するファウンドサウンド・スタイルを基調としたサンプリングと作曲のアプローチは、エレクトロアコースティックから室内楽まで様々に構成されています。 -
TAPES / Silence Please (12 inch)
SOLD OUTTAPES の2018年にカセットテープでリリースされたミニアルバム『Silence Please』が500枚限定でヴァイナル・リリース。波打つタブラ、ARP シンセサイザーによるラーガなどで構成されたニューエイジな4トラックを収録。 -
ERIK WOLLO / Silver Beach (2LP)
SOLD OUTERIK WOLLO の元々は1987年にリリースされたアルバムで、古典とも言える80年代ヨーロッパの電子音楽作品に未発表トラックを収録しヴァイナル再発。細野晴臣のファンもお聴き逃しなく。 -
DRIFTMACHINE / Spume & Recollection (LP)
SOLD OUTベルリンを拠点とする DRIFTMACHINE の6作目。Basic Channel、Rhythm & Sound、POLE、そして Thomas Koner あたりにまで連なるポスト・インダストリアル・ダブ。ダークで抽象的な気配が美しく覆い尽くします。 -
HAUSCHKA with ROB PETIT & ROBERT MACFARLANE / Upstream (LP+DL)
SOLD OUTHAUSCHKA が実験映画「Upstream」のために作り上げたサウンド・トラック。チェロ、プリペアド・ピアノ、詩、シンセなどのレイヤーが、まるでスコットランドの冬をゆっくりと移動しているかのような朧げなサウンドスケープ。 -
FELICIA ATKINSON / The Flower And The Vessel (CD/2LP)
SOLD OUTフランス人サウンド・アーティスト FELICIA ATKINSON が2019年にリリースしたアルバム。メランコリックなピアノのモチーフ、控えめなパーカッションの残響、囁き、それらが微かな色を添え、不穏なアンビエンスにエレガントな香りを漂わせます。 -
FELICIA ATKINSON / Echo (LP)
SOLD OUTサウンド・アーティスト FELICIA ATKINSON の2020年にカセットテープでリリースされていたアルバムが待望のヴァイナル・リリース。憂いを帯びた静寂なエネルギーが環境音とともに全編にわたり拡がり満ち、儚くも豊かなアンビエンスに包み込まれます。 -
EMERALD WEB / Valley Of The Birds (LP)
SOLD OUTBob Stohl と Kat Epple によるニューエイジ・デュオ、EMERALD WEB が作り上げた1981年の傑作アルバムがヴァイナル再発。スペーシーなニューエイジ・ミュージックは、90年代前半のピュア・テクノ、アンビエント・テクノのファンにもお薦めの内容です。 -
TELAIO MAGNETICO / Live 75 (Expanded Version) (CD/LP)
SOLD OUTFranco Battiato、Lino Capra Vaccina (AKTUALA) などから成る、僅かな期間存在したイタリアのスーパーグループ TELAIO MAGNETICO による唯一の作品、『Live 75』に未発表トラック1曲を追加し拡張ヴァージョンとして再発。 -
MOON ON THE WATER / Moon On The Water (CD/LP)
SOLD OUTMOON ON THE WATER のデビュー作が再発。日本のアンビエント・ミニマリズムと現代の作曲家達にも影響を与えたヴァレーズ、リゲティなどの音楽が対話しているような、アンティークとモダンが穏やかに溶け合った流れの中、深いリラクゼーションを与える作品。
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